特許
J-GLOBAL ID:201003089527373520
飲料機のための起泡装置
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
伊東 忠彦
, 大貫 進介
, 伊東 忠重
, 永坂 均
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-540912
公開番号(公開出願番号):特表2010-512217
出願日: 2007年12月06日
公開日(公表日): 2010年04月22日
要約:
飲料機に適した起泡装置(1)が開示されている。飲料ユニットは、起泡媒体(12)のための入口(11)と、開口直径を備える気体入口(13)とを含む。さらに、起泡ユニットは、ポンピング手段(14)と、前述の構成部品を互いに接続するための配管(15)とを含む。前述の構成部品は、連続的な配管系を構成する。加えて、ポンピング手段のポンピング作用の故に、大気圧に対する負の圧力差が、配管系全体を通じて達成される。
請求項(抜粋):
a)起泡媒体のための入口と、
b)ある開口直径を有する気体開口と、
c)ポンピング手段と、
d)前述の構成部品を互いに接続する配管とを含み、
前述の構成部品は、連続的な配管系を構成し、
前記ポンピング手段のポンピング作用の故に、大気圧に対する負の圧力差が、前記配管系全体を通じて達成される、
飲料機における使用に適した起泡装置であって、
前記気体入口開口は、前記大気圧に対する圧力差が前記配管系内殆どの他の位置におけるよりも小さい前記配管系内の位置に配置されることを特徴とする、
起泡装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (13件):
3E082AA02
, 3E082BB03
, 3E082FF03
, 4B017LC06
, 4B017LT05
, 4B027FB24
, 4B027FC10
, 4B027FQ20
, 4B104AA30
, 4B104BA32
, 4B104BA90
, 4B104EA30
, 4B104EA40
前のページに戻る