特許
J-GLOBAL ID:201003090296935560
デューティ比測定回路及び点灯装置及び照明器具
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (2件):
溝井 章司
, 山崎 嘉久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-074393
公開番号(公開出願番号):特開2010-226658
出願日: 2009年03月25日
公開日(公表日): 2010年10月07日
要約:
【課題】調光信号の周波数などが異なる場合でも、調光信号のデューティ比を正しく測定する。【解決手段】信号伝達回路152は、パルス幅変調された調光信号を入力し、入力した調光信号を伝達する。周期測定部162は、信号伝達回路152が伝達した調光信号の周期を測定する。オン時間測定部161は、信号伝達回路152が伝達した調光信号のオン時間を測定する。補正値算出部164は、信号伝達回路152の伝達特性に対する補正値を算出する。デューティ比算出部165は、周期測定部162が測定した周期と、オン時間測定部161が測定したオン時間と、補正値算出部164が算出した補正値とに基づいて、デューティ比を算出する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
パルス幅変調された信号を入力し、入力した信号を伝達する信号伝達回路と、
上記信号伝達回路が伝達した信号の周期を測定する周期測定部と、
上記信号伝達回路が伝達した信号のオン時間を測定するオン時間測定部と、
上記信号伝達回路の伝達特性に対する補正値を算出する補正値算出部と、
上記周期測定部が測定した周期と、上記オン時間測定部が測定したオン時間と、上記補正値算出部が算出した補正値とに基づいて、上記信号伝達回路が入力した信号のデューティ比を算出するデューティ比算出部とを有することを特徴とするデューティ比測定回路。
IPC (3件):
H03K 9/02
, H05B 41/392
, H05B 37/02
FI (3件):
H03K9/02
, H05B41/392 L
, H05B37/02 J
Fターム (24件):
3K073AA12
, 3K073AA52
, 3K073AA67
, 3K073BA17
, 3K073BA31
, 3K073BA36
, 3K073CG10
, 3K073CG13
, 3K073CH04
, 3K098CC21
, 3K098CC49
, 3K098EE31
, 3K098EE32
, 3K098FF06
, 5H007AA06
, 5H007BB03
, 5H007CA02
, 5H007CB09
, 5H007CB17
, 5H007CC12
, 5H007DB01
, 5H007DC04
, 5H007DC05
, 5H007EA02
前のページに戻る