特許
J-GLOBAL ID:201003091903068312
車両モニタシステム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
樋口 正樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-320401
公開番号(公開出願番号):特開2010-146136
出願日: 2008年12月17日
公開日(公表日): 2010年07月01日
要約:
【課題】後続車両が走行している車線を素早く判断することのできる「車両モニタシステム」を提供することである。【解決手段】車両の後方を撮影する撮影手段21(22、23)と、該撮影手段にて得られた撮影画像に基づいて後方画像を生成する処理手段10と、車室内に設けられ、前記処理手段にて得られる後方画像を表示する表示手段31(32、33)とを有する車両モニタシステムであって、前記処理手段10は、前記後方画像において車線画像部分を検出する車線検出手段(S4)と、検出された車線画像部分から当該車両が走行している車線に対応した走行車線画像部分を特定する走行車線特定手段(S7)と、前記後方画像において前記走行車線画像部分と他の車線画像部分とを異なる色にて表わす車線描画処理手段(S10)とを有する構成となる。【選択図】図4
請求項(抜粋):
車両の後方を撮影する撮影手段と、
該撮影手段にて得られた撮影画像に基づいて後方画像を生成する処理手段と、
車室内に設けられ、前記処理手段にて得られる後方画像を表示する表示手段とを有する車両モニタシステムであって、
前記処理手段は、
前記後方画像において車線画像部分を検出する車線検出手段と、
検出された車線画像部分から当該車両が走行している車線に対応した走行車線画像部分を特定する走行車線特定手段と、
前記後方画像において前記走行車線画像部分と他の車線画像部分とを異なる色にて表わす車線描画処理手段とを有する車両モニタシステム。
IPC (4件):
G08G 1/16
, B60R 11/02
, B60R 1/00
, H04N 7/18
FI (4件):
G08G1/16 C
, B60R11/02 C
, B60R1/00 A
, H04N7/18 J
Fターム (42件):
3D020BA02
, 3D020BA04
, 3D020BA06
, 3D020BA09
, 3D020BA10
, 3D020BA20
, 3D020BC03
, 3D020BC04
, 3D020BC13
, 3D020BC19
, 3D020BD03
, 3D020BD05
, 3D020BE03
, 5C054CC02
, 5C054EA05
, 5C054FC12
, 5C054FE09
, 5C054HA30
, 5H180AA01
, 5H180CC04
, 5H180CC12
, 5H180FF05
, 5H180FF22
, 5H180FF25
, 5H180FF27
, 5H180FF32
, 5H180LL01
, 5H180LL02
, 5H180LL04
, 5H180LL08
, 5H181AA01
, 5H181CC04
, 5H181CC12
, 5H181FF05
, 5H181FF22
, 5H181FF25
, 5H181FF27
, 5H181FF32
, 5H181LL01
, 5H181LL02
, 5H181LL04
, 5H181LL08
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
車両用監視装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-269315
出願人:ナイルス部品株式会社
審査官引用 (5件)
-
画像表示システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-210499
出願人:株式会社オートネットワーク技術研究所, 住友電装株式会社, 住友電気工業株式会社
-
運転支援装置、運転支援方法、及び、プログラム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-305729
出願人:アイシン精機株式会社
-
車両の障害物警報装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-303536
出願人:マツダ株式会社
-
後側方監視装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-126100
出願人:矢崎総業株式会社
-
障害物確認装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-229210
出願人:マツダ株式会社
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