特許
J-GLOBAL ID:201003093779080360

動物有害生物の防除方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 結田 純次 ,  竹林 則幸
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-515096
公開番号(公開出願番号):特表2010-531893
出願日: 2008年06月26日
公開日(公表日): 2010年09月30日
要約:
殺虫的に有効な量の式1【化1】[式中、 R1は、ハロゲン、C1〜C3ハロアルキルまたはC1〜C3ハロアルコキシであり、 R2は、H、ハロゲン、C1〜C3アルキル、C1〜C3ハロアルキルまたはシアノであり、 R3は、H、ハロゲン、C1〜C3ハロアルキルまたはC1〜C3ハロアルコキシであり、 R4は、ハロゲン、C1〜C3アルキル、C1〜C3ハロアルキルまたはC1〜C3ハロアルコキシであり、 R5は、H、CH3、C2〜C4アルキルカルボニル、C2〜C4ハロアルキルカルボニル、C2〜C5アルコキシカルボニルまたはCH2O(C1〜C3アルキル)であり、 R6は、C1〜C6アルキル、C1〜C6ハロアルキル、C3〜C6シクロアルキルまたはC3〜C6ハロシクロアルキル(各基は1個のR7で置換されている)であるか、あるいはR6は(CH2)mQであり、そして Q、R7、R8aおよびR8bは、本開示において定義した通りである]の化合物によって動物を経口的または注射により処置することを含む、寄生性無脊椎有害生物から動物を保護するための方法が開示される。
請求項(抜粋):
殺虫的に有効な量の式1
IPC (8件):
A61K 31/42 ,  A61P 33/00 ,  A61P 33/14 ,  C07D 261/04 ,  C07D 417/12 ,  A61K 31/427 ,  C07D 413/12 ,  A61K 31/443
FI (8件):
A61K31/42 ,  A61P33/00 171 ,  A61P33/14 ,  C07D261/04 ,  C07D417/12 ,  A61K31/427 ,  C07D413/12 ,  A61K31/4439
Fターム (27件):
4C056AA01 ,  4C056AB01 ,  4C056AC01 ,  4C056AD01 ,  4C056AE02 ,  4C056AF05 ,  4C056FA14 ,  4C056FB01 ,  4C056FC01 ,  4C063AA01 ,  4C063BB09 ,  4C063CC51 ,  4C063CC62 ,  4C063DD12 ,  4C063DD51 ,  4C063EE03 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086BC67 ,  4C086BC82 ,  4C086GA08 ,  4C086GA09 ,  4C086GA10 ,  4C086MA52 ,  4C086NA14 ,  4C086ZB37 ,  4C086ZC61
引用文献:
審査官引用 (2件)
  • Trends in Parasitology, 2005, vol.21, issue 5, p.232-236
  • Veterinary Parasitology, 2002, vol.104, issue 3, p.257-264

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