特許
J-GLOBAL ID:201003095300614083
遠位標的装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
伊東 忠彦
, 大貫 進介
, 伊東 忠重
, 永坂 均
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-523204
公開番号(公開出願番号):特表2010-500061
出願日: 2007年08月10日
公開日(公表日): 2010年01月07日
要約:
骨釘(10)内の横断ボア(16,18)を標的するための標的装置(20)は、骨釘の端部部分(24)に結合されるアーム部材(28)と、骨釘の長手軸と平行に延びるアーム部材の部分を形成する標的部分(32)とを有する。調節可能な標的装置(36)が、標的部分上に取り付けられ、調節可能な装置(36)は、釘内の横断ボア(16,18)と整列可能なあんなボア(88,90)を有する。調節可能な装置(36)は、釘長手軸及び横断ボアの中心軸の両方を含む平面に対して垂直な方向に標的部分に対して移動可能である。標的表示器(150,200)が、調節可能な標的装置(36)上に取り付けられる。標的表示器は、離間した平行な放射線不透過性素子(160,162,210,212,214)をその中に有する平面的な部分を含む放射線透過性本体を有する。
請求項(抜粋):
骨釘内の横断ボアを標的するための標的装置であって、
骨釘の端部部分に結合され得るアーム部材を含み、該アーム部材は、前記骨釘の長手軸と平行に延びる標的部分を含み、
該標的部分に取り付けられる調節可能な標的装置を含み、該調節可能な標的装置は、前記釘内の前記横断ボアと整列可能な案内ボアを有し、前記調節可能な標的装置は、前記釘長手軸及び前記横断ボアの中心軸の両方を含む平面に対して垂直な方向に前記標的部分に対して移動可能であり、
前記調節可能な標的装置に取り付けられる標的表示器を含み、該標的表示器は、放射線透過性本体を有し、該放射線透過性本体は、第一傾斜脚部分と第二傾斜脚部分とを含み、前記第一傾斜脚部分及び前記第二傾斜脚部分は、各部分の第一端部で頂点を形成し、前記第一脚部分は、離間した放射線不透過性素子をその中に有する、
標的装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (7件):
4C160LL07
, 4C160LL12
, 4C160LL21
, 4C160LL27
, 4C160LL31
, 4C160LL43
, 4C160LL44
引用特許:
出願人引用 (2件)
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特開昭61-154661
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案内ピン配置装置及びその使用方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-362251
出願人:エムティージー・ダイヴェスティチュアーズ・インク
審査官引用 (2件)
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特開昭61-154661
-
案内ピン配置装置及びその使用方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-362251
出願人:エムティージー・ダイヴェスティチュアーズ・インク
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