特許
J-GLOBAL ID:201003099818619203

ディストラクションの影響を測定するための方法、コンピュータ化された試験システム、ディストラクションの影響を測定するためのシステム、ヒトの被験者の行動を測定するための方法、および刺激の影響を測定するためのシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 深見 久郎 ,  森田 俊雄 ,  仲村 義平 ,  堀井 豊 ,  酒井 將行 ,  荒川 伸夫 ,  佐々木 眞人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-004142
公開番号(公開出願番号):特開2010-158523
出願日: 2010年01月12日
公開日(公表日): 2010年07月22日
要約:
【課題】ヒトの被験者に対するディストラクションの影響を測定するためのコンピュータ化された方法および装置を提供する。【解決手段】ヒトの被験者に対するディストラクションの影響を測定するためのコンピュータ化された方法および装置は、少なくとも1つの刺激、少なくとも1つの視覚ディストラクション、および少なくとも1つの音声ディストラクションを被験者に提示するステップと、刺激に応答する被験者の作為および不作為のうちの少なくとも1つの少なくとも1つの側面を測定するステップと、視覚ディストラクションが存在する時に、被験者の作為および不作為のうちの少なくとも1つの質の指標を計算するステップと、音声ディストラクションが存在する時に、被験者の作為および不作為のうちの少なくとも1つの質の指標を計算するステップと、を含む。【選択図】図1B
請求項(抜粋):
ヒトの被験者に対するディストラクションの影響を測定するための方法であって、 少なくとも1つの刺激、少なくとも1つの視覚ディストラクション、および少なくとも1つの音声ディストラクションを被験者に提示するステップと、 前記刺激に応答する前記被験者の作為および不作為のうちの少なくとも1つの少なくとも1つの側面を測定するステップと、 前記視覚ディストラクションが存在する時に、前記被験者の作為および不作為のうちの少なくとも1つの質の指標を計算するステップと、 前記音声ディストラクションが存在する時に、前記被験者の作為および不作為のうちの少なくとも1つの質の指標を計算するステップと、 を含む、方法。
IPC (1件):
A61B 10/00
FI (1件):
A61B10/00 V
引用特許:
審査官引用 (4件)
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引用文献:
審査官引用 (1件)
  • 聴覚および視覚ノイズ発生型CPTによる健常児・HFPDD児・AD/HD児の反応特性の検討

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