八木徹

ヤギトオル | YAGI TORU

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：高性能計算 , 基礎物理化学

研究キーワード (3件)：情報科学 , 情報化学 , 計算化学

論文 (43件)：

八木徹, 山口敏和. Scratchを用いた初学者向け機械学習体験システムの構築. 江戸川大学紀要. 2020. 30
八木徹, 長嶋雲兵. Schrödinger方程式の虚時間発展行列積解法により求めた2電子系波動関数の構造についての基礎的考察. 江戸川大学紀要. 2020. 30
青山智夫, 八木徹. 衛星画像から抽出した環境情報. 2019. 16. 51-69
八木徹, 山口敏和. 論理的思考力育成のためのプログラミング学習. 江戸川大学紀要. 2018. 第28号. 37-43
青山智夫, 八木徹, 神部順子. 線形変換と交差検証法による空間線量率予測. Journal of Computer Chemistry, Japan. 2017. 16. 3. 70-76

MISC (11件)：

八木徹, 山口敏和. MoveNetによる姿勢推定を簡便に実行するためのPythonモジュールの開発. 2023. 20. 69-74
八木徹. 基底量子モンテカルロ法の重点サンプリングに用いるガイド関数についての考察. Informatio : 江戸川大学の情報教育と環境. 2022. 19. 107-116
虚時間発展による水素原子の電子状態計算. Informatio : 江戸川大学の情報教育と環境. 2021. 18. 73-77
Umpei NAGASHIMA, Junko KAMBE, Toru YAGI, Tomoo AOYAMA. Photographic Detection of Scattering Light of Suspended Solids in the Sea. Journal of Computer Chemistry, Japan -International Edition. 2016. 2
Umpei NAGASHIMA, Junko KAMBE, Toru YAGI, Tomoo AOYAMA. Photographic Detection of Scattering Light of Suspended Solids in the Sea. Journal of Computer Chemistry, Japan -International Edition. 2016. 2

講演・口頭発表等 (28件)：

虚時間発展Schrödinger方程式の行列積解法で得られる波動関数の構造について
(日本コンピュータ化学会2019秋季年会 2019)
虚時間発展の行列積解法による電子状態計算
(第13回分子科学討論会 2019名古屋 2019)
基底量子モンテカルロ法の行列解法による水素分子イオンの電子状態計算
(日本コンピュータ化学会2018年秋季年会 2018)
基底量子モンテカルロ法の行列解法を用いた電子状態計算
(第12回分子科学討論会 2018福岡 2018)
基底量子モンテカルロ法の行列解法による水素原子の電子状態計算
(日本コンピュータ化学会2018年春季年会 2018)

Works (1件)：

学歴 (2件)：

学位 (2件)：

所属学会 (4件)：

日本化学会 , 情報処理学会 , 分子科学会 , 日本コンピュータ化学会

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