研究者
J-GLOBAL ID:201101001535451179
更新日: 2019年11月25日
浜本 隆三
ハマモト リュウゾウ | Ryuzo Hamamoto
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所属機関・部署:
甲南大学 文学部 英語英米文学科
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研究分野 (1件):
ヨーロッパ文学
研究キーワード (1件):
19世紀アメリカの文学と文化
競争的資金等の研究課題 (1件):
2011 - 2012 マーク・トウェインの旅行記5作のデータベース化
MISC (9件):
浜本隆三. 「The Tragedy of Puddn'head Wilsonにおける悲劇の構図」. 『徳島文理大学研究紀要』. 2011. 82 (編集中)
デイヴィッド・シミエスキ(David Zmijewski, 浜本隆三訳. (発表原稿翻訳)デイヴィッド・シミエスキ「うまれ変わるマーク・トウェイン」(日本マーク・トウェイン協会 第14回大会 シンポジウム発表原稿[原題: David Zmijewski, "Mark Twain Reborn"]. 『マーク・トウェイン 研究と批評』(南雲堂). 2011. 10
浜本隆三. 「滋賀県に暮らすブラジル人労働者が直面している雇用と教育問題に関する考察」. 『徳島文理大学研究紀要』. 2011. 81 (印刷中)
浜本隆三. 「Mark Twainが描いた大河と海」. 『関西マーク・トウェイン研究』. 2011. 2
浜本隆三. (国際学会発表報告記事)「世俗的な和解の物語:『ハドリバーグ』における『名誉と恥』/Secular Absolution and Fortunate Fall: 'Fame and Shame' in Mark Twain's "Hadleyburg"」. 『マーク・トウェイン 研究と批評』(南雲堂). 2010. 9
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書籍 (1件):
『若きマーク・トウェイン-“生の声”から再考』(共著)
大阪教育図書 2008 ISBN:4271117781
講演・口頭発表等 (19件):
「Mark Twain's "Debut" on his Drifting Literary life」
(関西マーク・トウェインの会 第167回例会 2011)
「日本語指導が必要な外国人児童・生徒に対する公教育における就学支援の現状と課題:滋賀県と大阪府の事例を通して」(共同研究・発表者:岩城由幸)
(日本福祉文化学会 第12回 中国・四国ブロック大会 2011)
"Evolutionism in Mark Twain's Later Thought"
(関西マーク・トウェインの会 第163回例会 2010)
「Mark Twain晩年の人間論における進化理論の影響」
(関西マーク・トウェインの会 第18回大会 2010)
「 Mark Twainが描く『あちら』と『こちら』」
(関西マーク・トウェインの会 第159回例会 2010)
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学歴 (2件):
- 2006 同志社大学 アメリカ研究科 アメリカ研究専攻
- 2003 同志社大学 法学部 政治学科
学位 (1件):
修士(アメリカ研究) (同志社大学)
経歴 (2件):
2005 - 2006 同志社大学アメリカ研究所 部門研究補助員[第1部門]
福井県立大学 学術教養センター 講師
委員歴 (1件):
2007 - 2010 GrASP(Graduate Students in American Studies Programs) 運営委員
所属学会 (3件):
日本アメリカ文学会
, 関西マーク・トウェインの会
, 日本マーク・トウェイン協会
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