堀江郁智

ホリエイクトモ | Horie Ikutomo

所属機関・部署：
職名：研究生

研究分野 (2件)：地域研究 , 思想史

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (8件)：

MISC (8件)：

堀江郁智. 〔書評〕宇佐美達朗『シモンドン哲学研究』(法政大学出版局、2021). 図書新聞. 2021. 3507. 5-5
堀江郁智. 〔研究発表要旨〕「個体性の溶解」から「個体化された存在の消滅の受諾」へ--シモンドン哲学の病理的側面. フランス哲学・思想研究. 2019. 24. 60-60
堀江郁智. 〔研究発表要旨〕ジルベール・シモンドンにおける「自然的なもの」:〈非-私〉の規定作用の観点から. フランス語フランス文学研究. 2019. 114. 74-74
堀江郁智. 〔追悼原稿〕境界に住まう者たちのために --人間と〈人間未満の存在〉についての試論--. 東京大学大学院教育学研究科基礎教育学研究室研究室紀要. 2017. 43. 55-58
堀江郁智. 〔報告書〕“Critiquing Diversity” 講演会シリーズ:“The Geographies of the Sharing Economy” 報告. IHS 東京大学「多文化共生・統合人間学」プログラム. 2017

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (11件)：

解離的主体の生成に対するシモンドンの哲学の適用可能性について
(多文化共生研究会 2022)
スティグレールのシモンドン理解における超個体性=横断個体性の概念
(2019年度哲学若手研究者フォーラム 2019)
「個体性の溶解」から「個体化された存在の消滅の受諾」へ--シモンドン哲学の病理的側面
(日仏哲学会2018年秋季研究大会 2018)
ジルベール・シモンドンにおける「自然的なもの」-〈非-私〉の規定作用の観点から
(日本フランス語フランス文学会2018年度春季大会 2018)
解離、分身、個体化-シモンドンにおける深層心理学の影響-
(2017年度哲学若手研究者フォーラム 2017)

学歴 (9件)：

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学位 (2件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (2件)：

所属学会 (5件)：

日本フランス語フランス文学会(2021.03にて一旦退会しましたが、2024.04に再入会しました。) , 表象文化論学会 , 日仏哲学会 , 情報メディア学会 , 日仏社会学会

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