- 2020 - 2023 機械学習を用いた極域における熱輸送メカニズムの解明
- 2016 - 2021 北極温暖化増幅及び東南極温暖化抑制における雲・海氷の役割に関する研究
- 2011 - 2015 炭素・水素同位体比観測による北半球高緯度での大気中メタン変動の解明
- 2009 - 2012 小型成層圏大気サンプラーを用いた南極域成層圏における温室効果気体の変動の解明
- 2004 - 2007 南北両極比較航空機観測による極域大気中エアロゾルの役割及び雲相互作用に関する研究
- 1999 - 2004 北極域対流圏・成層圏物質の変動と気候影響
- 1999 - 2004 北極域における環境変動機構に関する研究
- 2002 - 2002 南極海と地球環境に関する総合研究
- 2002 - 2002 南極昭和基地大型大気レーダーを用いた極域大気科学の総合研究
- 2000 - 2002 雪氷コア解析に基づく広域拡散エアロゾルの光学的厚さと放射強制力の変動
- 1999 - 2001 北極エアロゾルとオゾン・雲との相互作用およびその気候影響に関する研究
- 1999 - 2001 雲微物理量衛星観測の高精度化とその気候変動への有効活用に関する研究
- 1998 - 2000 小型気球搭載用超小型成層圏大気サンプリングシステムの開発
- 1998 - 1998 北極圏における物質交換に関する地球環境的総合研究
- 1997 - 1998 北極域における温室効果気体の変動と循環の研究
- 1996 - 1997 グランドトル-スデータの広域定量化による衛星データとの対応に関する研究
- 1996 - 1997 地球規模の気候変動研究に関する国際協力
- 1995 - 1997 無人航空機観測用超小型高能率大気サンプリングシステムの開発
- 1995 - 1996 地球規模の気候変動研究に関する国際協力
- 1993 - 1995 北極域大気-海氷-海洋システムの変動特性の研究
- 1994 - 1994 衛星搭載合成開口レーダーによる氷床・氷河・海氷情報取得に関する共同研究の企画
- 1992 - 1994 極域におけるオゾンの輸送機構の研究
- 1991 - 1991 東アジア(インドネシア・中国)における自然災害の予測とその防御に関する研究
- 1990 - 1990 衛星による南極氷海域の雲・海氷分布の導出に関する研究
- 1990 - 1990 NOAA衛星TOVSデ-タによる成層圏オゾン変動に関する研究
- 1990 - 1990 マイクロ波放射観測による広域の雲水量の研究
- 1989 - 1989 衛星による南極氷海域の雲・海氷分布の導出に関する研究
- 1989 - 1989 衛星による南極氷床氷縁および白瀬氷河の変動の研究
- 1989 - 1989 マイクロ波放射観測による広域の雲水量の研究
- 1989 - 1989 NOAA衛星TOVSデータによる成層圏オゾン変動に関する研究
- 1986 - 1988 極域の雲水量・水蒸気量の評価に関する研究
- 1984 - 1984 衛星による南極域における雲の分布特性に関する研究
- 1983 - 1983 南極域における大気の放射収支の評価に関する研究
- 一般B、地球物理学;気象・海洋・陸水学 「極軌道衛星と地上での比較観測による雪氷面上の放射及びマイクロ波特性の研究」、昭和56~58年度、分担(代表楠宏)。
- 奨励(A)、地球物理学;気象・海洋・陸水学 「南極域における大気の放射収支の評価に関する研究」、昭和58年度、代表;
- 奨励(A)、地球物理学;気象・海洋・陸水学 「衛星による南極域における雲の分布特性に関する研究」、昭和59年度、代表;
- 重点領域(2)地球環境、「衛星による南極氷海域の雲・海氷分布の導出に関する研究」、平成元年~2年、分担(代表川口貞男);
- 試験B(1)複合領域、環境科学;環境動態解析 「無人航空機観測用超小型大気サンプリングシステムの開発」、平成7~9年度、代表;
- 重点/特定(A)衛星計測 (計画研究)「地球大気系の放射と雲・降水場に係る大規模構造の研究」、平成8~10年度、分担(代表中島映至);
- 基盤A(2)(旧国際学術)地球科学;気象・海洋物理・陸水学 「北極エアロゾルとオゾン・雲との相互作用およびその気候影響に関する研究」、平成11~13年度、代表;
- 雲,海氷の気候学に関する研究
- Study on Climatology of Clouds and Sea Ice
- Study on Radiation Budget in the Polar Atmosphere and Cryosphere
- 一般C、地球物理学;気象・海洋・陸水学 「極域の雲水量・水蒸気量の評価に関する研究」、昭和61~63年度、分担(代表川口貞男);
- 国際学術-調査、地球科学;気象・海洋物理・陸水学 「北極域における温室効果気体の変動と循環の研究」、平成9~10年度、分担(代表中沢高清);
- 基盤A(2)複合領域、環境科学;環境動態解析 「南北両極比較航空機観測による極域大気中エアロゾルの役割及び雲相互作用に関する研究」、平成16~19年度、代表;
- 基盤B(2)「小型成層圏大気サンプラーを用いた南極域成層圏における温室効果期待の変動の解明」、平成21年〜24年度、代表;
- 極域大気・雪氷圏における放射収支の研究
- Study on Atmospheric Circulation and Material Cycle in the Polar Regions
- 一般B、地球物理学;気象・海洋・陸水学 「極域におけるオゾンの輸送機構の研究」、平成4~6年度、代表;
- 国際学術-共同研究、地球物理学;気象・海洋・陸水学 「北極域大気-海氷-海洋システムの変動特性の研究」、平成5~7年度、分担(代表小野延雄);
- 基盤B(2)複合領域、環境科学;環境動態解析 「小型気球搭載用超小型成層圏大気サンプリングシステムの開発」、平成10~12年度、代表;
- 極域大気・物質循環の研究
- 奨励(A)、地球物理学;気象・海洋・陸水学 「南極大気の垂直温度分布の解析に関する研究」、昭和57年度、代表;
- 基盤B(2)地球科学;気象・海洋物理・陸水学 「雪氷コア解析に基づく広域拡散エアロゾルの光学的厚さと放射強制力の変動」、平成12~14年度、分担(代表藤井理行);
- 特定B(2)北極環境(計画研究)「北極対流圏・成層圏物質の変動と気候影響」、平成11~16年度、代表、採択;
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