研究者
J-GLOBAL ID:201101003010589210   更新日: 2024年08月29日

吉田 千鶴

ヨシダ チヅ | Yoshida Chizu
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 経済統計 ,  経済政策
研究キーワード (4件): 経済統計学 ,  人口経済学 ,  労働経済学 ,  Labor Economics
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2024 - 2027 少子化時代の子育て資源としての保育所の新たな役割と可能性の検討
  • 2020 - 2023 現代家族の生活時間の変容と子ども
  • 2018 - 2021 「世代とジェンダー」の視点からの少子高齢化社会に関する国際比較研究
  • 2014 - 2018 大学生の職業意識の涵養と就業継続支援における大学と企業の役割
  • 2012 - 2015 「世代とジェンダー」から見た少子高齢化社会に関する国際比較研究:フェーズII
論文 (8件):
  • 前田正子;吉田千鶴. 大学生の卒業時点での就業継続意識を左右する要因分析. キャリアデザイン研究. 2019. 15. 177-185
  • 吉田 千鶴. 世帯内の消費配分と子供 日本の核家族世帯の事例. 関東学院大学経済経営研究所年報. 2016. 38. 124-133
  • 吉田 千鶴. 日本の共働き世帯におる夫と妻の幸福度と子供、時間配分. 2015. 106. 18-28
  • 吉田 千鶴. 日本の核家族世帯における世帯員の家計上の役割分担とライフステージ. 関東学院大学経済経営研究所年報. 2012. 34. 12-23
  • 吉田千鶴. 労働市場の環境と出生力の日独伊比較. 経済経営研究所年報. 2010. 32. 33-46
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MISC (1件):
  • Application to University and Economic Factors in Japan 1970-1991. 1994
書籍 (4件):
  • 人口変動と家族の実証分析
    慶應義塾大学出版会 2020 ISBN:9784766426731
  • 結婚の幸福度と子ども
    慶應義塾大学出版会 2018
  • 子育てコストと女性の就業継続
    東京大学出版会 2011
  • 日伊の比較から見た夫妻の就業形態と出産意欲の関係
    慶應義塾大学出版会 2009
講演・口頭発表等 (6件):
  • 在宅時間帯のパターンと推移、その要因-24時間社会で夜間働く人々-
    (日本キャリアデザイン学会第17回研究大会 2021)
  • Perceived Utility of Having a Child and Family Formation in Contemporary Japan
    (The 5th Asian Population Association Conference 2021)
  • 日本の夫婦の生活時間配分と子ども
    (日本人口学会第 72 回大会 2020)
  • 日本の夫婦の生活時間のパターン
    (日本人口学会第71回大会 2019)
  • 日本の夫婦の子どもをもつ効用の認識と家族形成
    (日本人口学会第70回大会 2018)
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学歴 (1件):
  • - 1987 東京大学
学位 (1件):
  • 社会科学修士号 (シカゴ大学)
経歴 (1件):
  • 2011/04 - - 関東学院大学 教授(常勤)
所属学会 (5件):
日本キャリアデザイン学会 ,  European Economic Association ,  The European Association for Population Studies ,  Population Association of America ,  日本経済学会
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