研究者
J-GLOBAL ID:201101006542110443
更新日: 2024年02月01日
島谷 康司
シマタニ コウジ | Shimatani Koji
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ホームページURL (1件):
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/00433384
研究分野 (2件):
子ども学、保育学
, 特別支援教育
研究キーワード (23件):
プロフェッショナリズム
, ウロギネコロジー
, 骨盤底筋
, ウィメンズヘルス
, 発達障害
, 注意機能
, 視覚性持続処理課題
, 画像解析システム
, 注意
, 仮想環境システム
, 身体特性
, 危険回避
, 医学管理
, 新生児
, 自発運動
, 画像分析
, 包括脳ネットワーク
, 自己身体知覚
, 感覚情報の統合
, 身体イメージ
, くぐり動作
, 発達障害児
, 軽度発達障害
競争的資金等の研究課題 (5件):
2014 - 2018 実践現場に即した集団における発達障害の定量的行動評価システムを構築する
2013 - 2015 風船把持が歩行獲得を促す-初期歩行遅延に対する新しい歩行支援システムの提案-
2010 - 2012 保育器による医学的管理を要する新生児等のマーカーレス運動画像解析システムの構築
2010 - 2012 仮想環境システムを用いた軽度発達障害児の身体特性評価-危険回避能力を検証する-
2007 - 2008 軽度発達障害児の自己身体知覚の検証
論文 (1件):
Masaki Hasegawa, Takaaki Chin, Sadaaki Oki, Shusaku Kanai, Koji Shimatani, Tomoaki Shimada. Effects of methods of descending stairs forwards versus backwards on knee joint force in patients with osteoarthritis of the knee: A clinical controlled study. Sports Medicine, Arthroscopy, Rehabilitation, Therapy and Technology. 2010. 2. 1. 14
MISC (79件):
島谷 康司, 島 圭介. 先端ロボット技術とリハビリテーション : 子どもの理学療法的観点から (特集 ヒューマンモデリングアンドエンハンスメント). 日本ロボット学会誌 = Journal of the Robotics Society of Japan. 2014. 32. 10. 874-877
高橋啓太, 小川和徳, 門脇章人, 島谷康司, 長谷川正哉, 辻敏夫, 栗田雄一. 機能性アンダーウェアのサポートパーツ取付位置変化が運動補助効果に与える影響の考察. 計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会講演論文集(CD-ROM). 2014. 2014. ROMBUNNO.SS1-4
井関 茜, 沖田 一彦, 島谷 康司. 理学療法士のプロフェッショナリズムの分析:-日本の理学療法学生へのアンケート結果に基づいて-. 理学療法科学. 2014. 29. 4. 599-604
島谷 康司, 井関 茜, 沖田 一彦. 理学療法学生のプロフェッショナリズムの分析:-日伊の理学療法学生へのアンケート結果を比較して-. 理学療法科学. 2014. 29. 4. 615-620
井関 茜, 沖田 一彦, 島谷 康司. 理学療法士のプロフェッショナリズムの分析 : 日本の理学療法学生へのアンケート結果に基づいて. 理学療法科学. 2014. 29. 4. 599-604
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特許 (1件):
姿勢安定用の補助装置及び姿勢安定補助方法
学位 (2件):
修士(人間科学) (日本大学)
博士(学術:身体運動科学研究領域) (広島大学)
経歴 (5件):
2011 - 2014 県立広島大学 保健福祉学部 准教授
2012 - 県立広島大学 保健福祉学部 准教授
2009 - 2011 県立広島大学 保健福祉学部 講師
2007 - 2008 県立広島大学 保健福祉学部 助教
2007 - 県立広島大学 保健福祉学部 助手
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