研究者
J-GLOBAL ID:201101011530818231
更新日: 2024年09月27日
丸石 正治
マルイシ マサハル | MARUISHI Masaharu
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
医療法人中川会 法人本部
医療法人中川会 法人本部 について
「医療法人中川会 法人本部」ですべてを検索
職名:
理事長補佐
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
広島大学
客員教授
研究分野 (3件):
リハビリテーション科学
, 医療管理学、医療系社会学
, 脳神経外科学
研究キーワード (5件):
リハビリテーション
, 高次脳機能障害
, 医療安全
, 脳・神経
, 病院経営
論文 (51件):
橋本優花里, 宗澤人和, 澤田梢, 近藤啓太, 宮谷真人, 吉田弘司, 丸石正治. びまん性軸索損傷が表情の識別にもたらす影響. 高次脳機能研究. 2018. 38. 222-230
熊田真宙, 吉田弘司, 橋本優花里, 澤田梢, 丸石正治, 宮谷真人. 表情認識における加齢の影響について-表情識別閾の測定による検討-. 心理学研究. 2011. 82. 1. 56-62
Kondo K, Maruishi M, Ueno H, Sawada K, Hashimoto Y, Ohshita T, Takahashi T, Ohtsuki T, Matsumoto M. The pathophysiology of prospective memory failure after diffuse axonal injury--lesion-symptom analysis using diffusion tensor imaging. BMC neuroscience. 2010. 11. 147-1-147-7
Yoshiyuki Tanaka, Naoki Fujimura, Toshio Tsuji, Masaharu Maruishi, Hiroyuki Muranaka, Tatsuya Kasai. Functional interactions between the cerebellum and the premotor cortex for error correction during the slow rate force production task: an fMRI study. EXPERIMENTAL BRAIN RESEARCH. 2009. 193. 1. 143-150
Hiroki Ueno, Masaharu Maruishi, Makoto Miyatani, Hiroyuki Muranaka, Keita Kondo, Tomohiko Ohshita, Masayasu Matsumoto. Brain activations in errorless and errorful learning in patients with diffuse axonal injury: A functional MRI study. BRAIN INJURY. 2009. 23. 4. 291-298
もっと見る
MISC (86件):
丸石正治, 近藤啓太, 上野弘貴. 3-3-3 びまん性軸索損傷における社会的判断について : functional MRI study(脳外傷(2),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会). リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌. 2008. 45
百川晃, 丸石正治, 川原薫. 高次脳機能障害者の就労支援への具体的な取り組み (特集 高次脳機能障害者を地域で支える--何ができるか作業療法?). 臨床作業療法. 2008. 5. 1. 37-41
近藤啓太, 丸石正治. 3.小脳梗塞による高次脳機能障害の1例(第20回日本リハビリテーション医学会中国・四国地方会). リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌. 2008. 45. 2
丸石正治. 診断方法の進歩と課題 (特集 脳外傷などによる高次脳機能障害の課題). 総合リハビリテ-ション. 2007. 35. 9. 865-869
丸石正治, 上野弘貴, 戸田克広, 澤田梢, 橋本優花里. 2-P1-58 高次脳機能障害の重症度と就労率(頭部外傷・システム1,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会). リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌. 2007. 44
もっと見る
書籍 (2件):
機能解剖高次脳機能障害
ニューロエビデンス社 2016 ISBN:9784908916007
患者様・ご家族のための回復期リハビリテーション
ニューロエビデンス社 2016 ISBN:9784908916014
学位 (1件):
医学博士
経歴 (4件):
2020/04 - 現在 医療法人中川会 理事長補佐
2016/04 - 2020/03 医療法人健応会 理事長
2010/04 - 2013/03 県立広島大学 コミュニケーション障害学科 教授、診療センター長
2005/05 - 2010/03 広島県高次脳機能センター センター長
受賞 (5件):
2015/11 - 文部科学省支援事業(担当 名古屋大学) 明日の医療の質向上をリードする医師養成プログラム(通称ASUISHI)2期生
2013/10 - 日本脳神経外科学会 第72回日本脳神経外科学会総会会長賞
2009/06 - 2008年リハビリテーション医学最優秀論文賞 高次脳機能障害の重傷度と就労率
2007 - 厚生労働省 高次脳機能障害支援モデル事業 中国地方代表
2000/09 - Novel Smart Engineering System Design Award,
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM