中谷美穂

ナカタニミホ | NAKATANI Miho

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：政治学 , 政治学 , 政治学

研究キーワード (2件)： Political Process , Political Behavior

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (17件)：

How do political decision-making processes affect the acceptability of decisions? Results from a survey experiment. International Political Science Review, Volume 44, Issue 2. 2023
何が地方議会への信頼を決めるのか?-手続き的公正に注目したシナリオ実験による検証-. 慶応義塾大学『法学研究』. 2020. 93. 1. 229-257
初めての投票をいかに説明するか-期待価値理論を用いた投票参加モデルの提示. 法学研究. 2018
中谷美穂. 非有権者の投票意欲の規定要因について-動機づけにおける期待価値理論を用いた分析-. 法学研究. 2016. 101. 161-189
中谷美穂, NAKATANI Miho. 住民参加・行政参加改革に関する日韓比較. 法学研究. 2013. 95. 77-127

MISC (7件)：

信頼できる政治に向けて糸口はどこにあるか. Voters. 2024. 78. 3-3
地方議会は可能性の宝庫:意思決定プロセスの公正さに注目して. 月刊地方議会人. 2023. 64-65
2021年学会展望「政治社会論」. 年報政治学2022-II. 2022. 243-247
どのような意思決定過程を公正とみなすか:性差に注目して. 法学研究. 2022. 112. 97-133
"What happened when Japan lowered the minimum voting age?". East Asia Forum. 2017

書籍 (8件)：

講演・口頭発表等 (29件)：

代表構成と決定プロセスが手続き的公正認識に与える影響と性差
(日本選挙学会2023年度研究会分科会H社会心理部会「メディアと政治意識」 2023)
足立区明るい選挙推進委員後期セミナー講演「若者の投票率はなぜ低いか」
(2022)
どのような意思決定過程を公正とみなすか:性差に注目して
(日本政治学会研究大会 A7【研究交流委員会企画】地方政治レベルにおけるジェンダー 2021)
「政策決定過程が議会信頼に与える影響について:シナリオ実験を用いた検証」
(日本選挙学会2019年度研究会分科会N(政治参加部会)「政策決定過程における市民参加」 2019)
山形県選挙啓発公開講座「18歳選挙権時代における若年層の投票参加の現状と課題」
(平成29年度選挙啓発公開講座 2017)

Works (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (7件)：

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所属学会 (4件)：

アメリカ政治学会 , 日本政治学会 , 公共選択学会 , 日本選挙学会

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中谷 美穂