研究者
J-GLOBAL ID:201101014291617830   更新日: 2024年05月30日

久保 雄昭

KUBO Takeaki
所属機関・部署:
研究分野 (4件): 動物生理化学、生理学、行動学 ,  遺伝学 ,  実験動物学 ,  分子生物学
研究キーワード (8件): 再生医療等製品 ,  GMP ,  CAR-T ,  間葉系幹細胞 ,  骨髄幹細胞 ,  脂肪幹細胞 ,  細胞生物学 ,  分子生物学
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2015 - 2016 中国をはじめとするアジア地域における獣医再生医療の事業展開
  • 2015 - 2016 獣医療分野における多血漿板血漿作製キットの開発と事業化
  • 2014 - 2015 CO2インキュベータを用いない省スペースでさらに安全な再生医療システムの構築
  • 2013 - 2014 培養施設を必要としない完全密閉型細胞培養カプセルの開発
  • 2013 - 2014 汎用型NK細胞培養キットの開発と獣医療での免疫細胞療法の事業化
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論文 (12件):
MISC (44件):
  • 村上 真史, 本田 貴史, 久保 雄昭, 川真田 伸. 遺伝子細胞製剤の製造が医療および製造業にもたらしたimpactとはどのようなものか(第8回) 遺伝子細胞治療製品製造における技術革新 製造工程の自動化. PHARM TECH JAPAN. 2024. 40. 3. 591-599
  • 久保雄昭. 遺伝子細胞製剤の製造が医療および製造業にもたらしたimpactとはどのようなものか 第9回(最終回)遺伝子細胞治療製品の製造におけるQbD. Pharm Tech Japan. 2024. 40. 5
  • 笹尾真理, 長水真由香, 早崎泰志, 久保雄昭, 川真田伸. 遺伝子細胞製剤の製造が医療および製造業にもたらしたimpactとはどのようなものか 第6回 遺伝子細胞治療製品の品質保証(QA). Pharm Tech Japan. 2024. 40. 1. 105-114
  • 馬場正弥, 川真田伸, 久保雄昭. 遺伝子細胞製剤の製造が医療および製造業にもたらしたimpactとはどのようなものか 第7回 遺伝子細胞製剤の製造における技術革新デジタル化の推進. Pharm Tech Japan. 2024. 40. 2. 321-329
  • 久保 雄昭, 泉 静香, 藤本 聡, 鹿村 真之, 村上 真史, 川真田 伸. 遺伝子細胞製剤の製造が医療および製造業にもたらしたimpactとはどのようなものか(第4回) 遺伝子細胞治療製品のマテリアル管理,サプライチェーンマネージメントの実際. PHARM TECH JAPAN. 2023. 39. 13. 2557-2563
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特許 (2件):
書籍 (3件):
  • 伴侶動物治療指針 Vol.4
    緑書房 2013
  • 伴侶動物臨床指針 Vol.3
    緑書房 2012
  • Gametolysin in Handbook of proteolytic enzymes, second edition, pp592-595
    Academic Press, New York 2004
学位 (1件):
  • 博士(理学)
経歴 (9件):
  • 2023 - 現在 株式会社サイト-ファクト(旧 神戸医療産業都市推進機構 細胞療法研究開発センター) 取締役 CSO 事業戦略部 部長
  • 2022 - 2023 神戸医療産業都市推進機構 細胞療法研究開発研究センター プロジェクトマネージメントグループ グループリーダー
  • 2020 - 2022 神戸医療産業都市推進機構 細胞療法研究開発研究センター CAR-Tビジネスユニット 細胞製造グループ グループリーダー
  • 2020 - 2022 神戸医療産業都市推進機構 細胞療法研究開発研究センター チームリーダー(Scientific Lead)
  • 2016 - 2019 富士フイルムセルトラスト・アニマル・セラピューティクス株式会社 細胞培養開発部門 部門長
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所属学会 (3件):
International Society of Cell Therapy ,  日本再生医療学会 ,  日本分子生物学会
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