研究者
J-GLOBAL ID:201101020071214815   更新日: 2020年02月05日

刀禰 豊

Tone Yutaka
所属機関・部署:
研究分野 (7件): 社会福祉学 ,  英語学 ,  教育工学 ,  教育心理学 ,  教育学 ,  教科教育学、初等中等教育学 ,  特別支援教育
MISC (13件):
  • 刀禰 豊. 視覚障害教育のエビデンスに基づく支援システムの諸事項の 検討 視覚障害教育の実証的な方法論の確立と発達障害など多様な 障害を含む有効な教育ガイドラインに向けたエビデンスに基 づいた方法論の検討. 日本特殊教育学会第53回 発表論文集. 2015
  • 刀禰 豊. 視覚障害教育改善のための教科教育等の教育実践上の諸問題に対応できる発達障害など幅広い実態把握に基づいた指導法の具体化と効果的な対処法のためのガイドラインの設定-欧米等の諸外国の規定の事項を参考にした「視覚障害教育」の学習面等における教育のためのガイドラインの設定とその実施. 日本特殊教育学会第51回発表論文集. 2013
  • 刀禰 豊. 「視覚障害教育」における、教科教育の実践上の問題に対する 効果的な(指導法)の創造、事実に基づいた方策に立脚した実証 的な対処についての考察並びにガイドラインの策定にむけて-諸外国の規定、現状の比較を参考にした「視覚障害教育」の学習に関するガイドラインの事項の検討. 日本特殊教育学会第50回発表論文集. 2012
  • 刀禰 豊. 発達障害との関連性のある視覚障害児・者について効果的な教育のための視覚教育ガイドラインの項目の検討に向けて (合理的配慮に基づいた教育ガイドラインについての項目の検討と障害となる解決すべき問題点について). 第48回日本発達障害論文集
  • 刀禰 豊. 発達障害を併せ持つ視覚障害児・者について効果的な教育のための視覚障害教育ガイドラインの検討のために-発達障害を伴う視覚障害児童・生徒に有効なツールとしてのガイドラインの視点を探る-. 日本発達障害学会第47回発表論文集
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講演・口頭発表等 (25件):
  • 視覚障害などを併せ持つ生徒の卒業後に必要な継続的な支援体制の構築向けた「チーム響き」の取り組みについて
    (視覚障がい乳幼児研究会 第 回大会(北海道大会) 2019)
  • 視覚障害や発達障害児者等における「読み書き」を支援するための有効な援助の事例の検討
    (第19回発達性ディスレクシア研究会 2019)
  • 視覚障害教育の実践を特別支援教育に生かしていくための方策について -日々の指導によって得られた個々の生徒のニーズ、アセスメントの情報を生かし、 エビデンスに基づいた指導を広めるために-
    (日本特別ニーズ教育学会第23回研究大会 2017)
  • 視機能のアセスメントを視覚障害領域以外で 活用するための有効な工夫について -視覚障害教育における視機能のアセスメントの結果を広く,特別支援教育の領域に活用するために-
    (日本教育心理学会第59 回総会発表論文集(2017 年) 2017)
  • 適切なアセスメントと広範な教育的ニーズに適応可能な視覚面での支援の検討 -適切な視覚面でのアセスメントと多様な面での知見の応用-
    (日本LD学会 第26回大会(栃木) 2017)
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所属学会 (9件):
発達性ディスレクシア研究会 ,  日本教育心理学会 ,  日本LD学会 ,  乳幼児視覚障がい研究会 ,  日本弱視教育研究会 ,  視覚障害リハビリテーション ,  日本ロービジョン学会 ,  日本発達障害学会 ,  日本特殊教育学会
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