藤本悠

フジモトユウ | Fujimoto Yu

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (8件)：人体病理学 , 博物館学 , 文化財科学 , 地理学 , 地域研究 , 人文地理学 , 認知科学 , 科学社会学、科学技術史

研究キーワード (6件)：病理画像解析 , 但馬地域 , 過疎 , 地域振興 , 地理情報標準 , 理念型モデル化分析法

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (55件)：

藤本悠. 情報通信システム論の観点による対人コミュニケーションにおける障害判定. 日本英語コミュニケーション学会紀要. 2024. 33
村尾吉章, 清野陽一, 藤本悠, 玉置三紀夫. 時間属性における時点の拡張表現について. 地理情報システム学会講演論文集. 2024. 33. E7-04
藤本悠. アート・クリエイション・ツールとしてのGISの可能性について. 地理情報システム学会講演論文集. 2024. 33. C6-02
藤本悠. 持続可能な地域のための「観光」と「芸術」および「文化」に関する基礎的考察. 芸術文化観光研究. 2024. 3. 72-84
村尾吉章, 清野陽一, 藤本悠, 玉置三紀夫. 編年時間参照系データ登録・編集システムの検討. 地理情報システム学会講演論文集. 2023. 32. D8-01

MISC (14件)：

藤本悠. パラオと椰子の実-The Culture of Driftage in South Pacific : The Case of Palau-高橋春成教授退職記念特集号. 奈良大地理 = Geographical journal of Nara University / 奈良大学地理学会編集委員会編. 2017. 23. 38-43
藤本悠. Historical Events Versus Information Contents - A Preliminary Analysis of the National Geographic Magazine. DH2012. 2016
堀内保彦, 藤本悠. 方言録音資料のデジタル化ポリシーの必要性-Making the Digital Sound Policy in Dialectology. 奈良大地理 = Geographical journal of Nara University / 奈良大学地理学会編集委員会編. 2015. 21. 19-21
藤本悠. 文化科学の方法と空間情報技術の融合の可能性. 測量 = The journal of survey : 地理空間情報の科学と技術. 2012. 62. 5. 20-22
藤本悠. UCL考古学研究所におけるGIS教育について. 学生・若手地理空間情報フォーラム2010 in 関西. 2010

特許 (1件)：

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (19件)：

空間解析手法を用いた線維化定量手法の開発
(第70回日本病理学会秋期特別総会 2024)
なぜ、地理学では「オープン」であることが受け入れられるのか?
(FOSS4G 山陰 Meetup 2024@砂丘 2024)
地理学と病理学-地球を観る目で病理を覗く -
(第11回TR推進合同フォーラム・ライフサイエンス技術交流会 2024)
試論:情報通信システム論の観点による対人コミュニケーションにおける障害判定
(日本英語コミュニケーション学会 2023)
親子母語教室への参加による日本人父親の意識変容に関する研究 --中国人母親との比較を中心に--
(多文化関係学会第22回年次大会 2023)

Works (3件)：

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (10件)：

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委員歴 (3件)：

受賞 (2件)：

2019/03 - 情報処理学会情報処理学会山下記念研究賞
2017/12 - 人文科学とコンピュータシンポジウム「じんもんこん2017」最優秀論文賞受賞論文題目:地方小集落の「集落アーカイブ」の課題と実践的取り組みについて

所属学会 (4件)：

日本病理学会 , 情報処理学会 , 地理情報システム学会入会 , 日本写真測量学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

藤本 悠