研究者
J-GLOBAL ID:201101023488676683   更新日: 2024年12月18日

車地 暁生

Kurumaji Akeo
所属機関・部署:
職名: 助教授・准教授
ホームページURL (1件): http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/00251504
研究分野 (1件): 精神神経科学
研究キーワード (31件): 包括脳ネットワーク ,  不安性障害 ,  フルマゼニール ,  PCR ,  ハロペリド-ル ,  神経伝達物質 ,  チロシン水酸化酵素 ,  最初期遺伝子 ,  in situ hybridization ,  死後脳 ,  大脳皮質 ,  不安 ,  γ-アミノ酪酸 ,  RAP PCR ,  遺伝子発現 ,  マイクロアレイ ,  関連研究 ,  遺伝子多型 ,  cDNAマイクロアレイ ,  海馬 ,  末梢型ベンゾジアゼピン受容体 ,  興奮性アミノ酸 ,  ベンゾジアゼピンレセプタ- ,  遺伝子 ,  L1CAM ,  RTPCR ,  不安惹起物質 ,  陰性症状 ,  生後発達 ,  大脳新皮質 ,  精神分裂病
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2010 - 2013 治療抵抗性統合失調症に対する治療戦略のためのデータベース構築に関する研究
  • 2010 - 2012 統合失調症の「発症危険状態」入院患者に関する診断学的な縦断的臨床研究
  • 2000 - 2005 不安性障害の脳内分子機構
  • 2000 - 2005 Molecular pathophysiology of anxiety disorders
  • 1994 - 2005 Study on physiological functions of benzodiazepine receptors
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MISC (64件):
書籍 (3件):
  • D1 Dopamine Receptors, Schizophrenia, and Antipsychotic Medications.
    Neurotransmitter Receptor in actions of Antipsychotic Medications 2000
  • 精神薬理学
    臨床精神医学講座 精神医学的研究方法 1999
  • 分裂性精神障害
    脳と行動 1994
講演・口頭発表等 (2件):
  • drenalectomy Induces Minimal Changes in a Molecular System Responsive to Novelty Stress in The Hippocampus of Mice
    (Neuro 2010 2010)
  • Adrenalectomy Induces Minimal Changes in a Molecular System Responsive to Novelty Stress in The Hippocampus of Mice
    (Neuro 2010 2010)
Works (1件):
  • 自殺予防を目指した新規向精神薬開発に関する研究
    2001 -
学歴 (2件):
  • - 1981 東京医科歯科大学
  • - 1981 東京医科歯科大学 医学部 医学
学位 (1件):
  • 博士(医学) (東京医科歯科大学)
経歴 (13件):
  • 2009 - 東京医科歯科大学 医歯(薬)学総合研究科 准教授
  • 2007 - 東京医科歯科大学 大学院・歯学総合研究科 准教授
  • 2007 - 東京医科歯科大学 大学院・医歯学総合研究科 准教授
  • 2006 - 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 准教授
  • 2006 - 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 助教授
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委員歴 (1件):
  • 2001 - 日本生物学的精神医学会 評議員
所属学会 (5件):
総合病院精神医学会 ,  日本生物学的精神医学会 ,  日本神経化学会 ,  日本精神神経学会 ,  日本神経精神薬理学会
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