研究者

J-GLOBAL ID：201101027438691350 更新日: 2024年01月31日

土屋俊

ツチヤシュン | Tutiya Syun

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：哲学、倫理学

研究キーワード (1件)：哲学

競争的資金等の研究課題 (30件)：

2019 - 2023 知の創生と帰属をめぐる今日的考察:《オープンサイエンスの社会学》に向けて
2017 - 2020 学術的誠実性に関する応用倫理学的研究
2014 - 2017 「知識のオープン化」の理論的、実践的含意に関する認識論的研究
2011 - 2013 電子化された研究環境における学術情報利用行動に関する認知科学的手法による研究
2007 - 2009 学術生産性と教育効果向上のための創知資本活用ネットワーク基盤Nexusの構築

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論文 (5件)：

Kei Kurakawa, Syun Tutiya. An architecture of the information collected from higher education institutions by NIAD-QE. IIAI Letters on Institutional Research. 2022. 1
川端良子, 松香敏彦, 土屋俊. 地図課題対話における共有信念更新のメカニズム. 認知科学. 2017. 24. 2. 153-168
Yoshinori Sato, Kenji Koyama, Shinji Mine, Keiko Kurata, Hiroshi Itsumura, Hiroya Takeuchi, Syun Tutiya. The changes in Japanese researchers' usage and perception of electronic resources: Result of SCREAL survey 2011. Proceedings of the ASIST Annual Meeting. 2012. 49. 1
Kenji Koyama, Yoshinori Sato, Syun Tutiya, Hiroya Takeuchi. How the digital era has transformed ILL services in Japanese university libraries: A comprehensive analysis of NACSIS-ILL transaction records from 1994 to 2008. Interlending and Document Supply. 2011. 39. 1. 32-39
Yasuhiko Higaki, Tsutomu Ayuha, Syun Tutiya. Construction and operation of a registration system in a university. Systems and Computers in Japan. 2006. 37. 10. 69-80

MISC (170件)：

土屋俊. 千葉県個人情報保護審議会の状況について (特集第14回情報公開・個人情報保護審査会等委員交流フォーラム). 季報情報公開個人情報保護. 2016. 63. 21-25
岡本和夫, 土屋俊. 大学改革支援・学位授与機構が実施する大学機関別認証評価 (大学評価のいま). IDE : 現代の高等教育. 2016. 583. 19-22
林隆之, 土屋俊. 2G21 研究成果の「卓越性」指標の多様性(分析と評価(3),一般講演). 年次大会講演要旨集. 2014. 29. 0. 798-801
土屋俊, 村上祐子. 入学者選抜におけるICTサービス基盤 : 入学者選抜の最適化の前提条件. 大学入試研究ジャーナル. 2013. 23. 121-126
佐藤義則, 小山憲司, 三根慎二, 倉田敬子, 逸村宏, 竹内比呂也, 土屋俊. 日本の研究者による電子情報資源の利用:SCREAL2011調査の結果から. 情報管理. 2013. 56. 8. 506-514

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書籍 (51件)：

世界大学ランキングと知の序列化 : 大学評価と国際競争を問う
京都大学学術出版会 2016 ISBN:9784814000012
エニグマ : アラン・チューリング伝
勁草書房 2015 ISBN:9784326750535
情報倫理入門
アイ・ケイコーポレーション 2014 ISBN:9784874923245
記号論理学
放送大学教育振興会 2014 ISBN:9784595314964
グローバリゼーション, 社会変動と大学
岩波書店 2013 ISBN:9784000286114

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学位 (1件)：

文学修士

経歴 (1件)：

2023/04 - 現在独立行政法人大学改革支援・学位授与機構研究開発部

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