研究者
J-GLOBAL ID:201101027879620807   更新日: 2024年12月19日

早川 美彩

Misa Hayakawa
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 図書館情報学、人文社会情報学
研究キーワード (1件): 図書館情報学
論文 (4件):
MISC (11件):
  • 稲垣 理美, 早川 美彩. 福島事故に係る情報の保存とその利用; 福島原子力事故関連情報アーカイブ(FNAA)を通した取り組み. 日本原子力学会誌ATOMO$\Sigma. 2022. 64. 12. 686-690
  • 浅見 誠, 高畠 容子, 明道 栄人, 飛田 剛志, 小林 究, 早川 美彩, 薄井 由香, 綿引 博美, 柴田 淳広, 野村 和則, et al. 東京電力福島第一原子力発電所において採取された汚染水および瓦礫等の分析データ集. JAEA-Data/Code 2017-001. 2017. 1-78
  • 早川 美彩, 熊﨑 由衣, 中嶋 英充, 米澤 稔. 福島事故に係る情報の保存とその利用の取り組み;:アーカイブの構築・運用と今後の課題. 日本原子力学会誌ATOMOΣ. 2016. 58. 8. 509-513
  • 早川 美彩, 米澤 稔, 峯尾 幸信, 国井 克彦, 長屋 俊. 東京電力福島第一発電所事故関連情報アーカイブ化への取り組みと今後の展開. 情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集. 2015. 2015. 0. 129-134
  • 早川 美彩. 書誌情報データベースにおけるデータの改善とアクセス増加に向けた取り組み (特集 アジアの専門図書館). 専門図書館. 2015. 274. 2-5
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講演・口頭発表等 (11件):
  • INISデータベースにおける非市販資料フルテキスト提供の課題
    (日本原子力学会2020年春の年会)
  • 福島第一原子力発電所事故に係る情報の収集・保存と利用; 福島原子力事故関連情報アーカイブの現状
    (日本原子力学会2018年春の年会 2018)
  • 東京電力福島第一原子力発電所事故関連情報アーカイブの現状と課題
    (第13回情報プロフェッショナルシンポジウム(INFOPRO 2016) 2016)
  • 原子力機構における研究開発成果発信方法の改善
    (18th International Conference on Grey Literature (GL-18) 2016)
  • 東京電力福島第一発電所事故関連情報アーカイブ化への取り組みと課題
    (第12回情報プロフェッショナルシンポジウム(INFOPRO 2015) 2015)
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学位 (1件):
  • 修士(図書館情報学) (筑波大学)
経歴 (1件):
  • 2024/04 - 現在 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 研究開発推進部 マネージャー
委員歴 (1件):
  • 2013/04 - 2022/03 専門図書館協議会 機関誌グループ委員
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