研究者
J-GLOBAL ID:201101028074660752   更新日: 2023年06月04日

江原 暉将

エハラ テルマサ | EHARA Terumasa
所属機関・部署:
職名: 代表
ホームページURL (1件): http://www.ne.jp/asahi/eharate/eharate
研究分野 (1件): 知能情報学
研究キーワード (3件): メディア情報処理 ,  機械翻訳 ,  自然言語処理
論文 (10件):
  • 江原暉将, 岡 俊行. 英語を中間言語とする露日 NMT の構築. Japio Year Book 2021. 2021
  • EHARA Terumasa. Relation between Word Order of Languages and Serotonin Transporter Gene. Proceedings of The 27th Annual Meeting of The Association for Natural Language Processing. 2021. 579-584
  • 江原暉将, 岡 俊行. ニューラル機械翻訳における訳語誤りの改善. Japio Year Book 2020. 2020. 292-295
  • EHARA Terumasa. Relation between Word Order of Languages and the Entropy of Mitochondrial DNA Haplogroups Distribution of the Speakers’ Population in Eurasia. Proceedings of The 26th Annual Meeting of The Association for Natural Language Processing. 2020. 1197-1200
  • 江原暉将、岡 俊行. ニューラル機械翻訳における訳語誤りについての分析. Japio Year Book 2019. 2019. 292-295
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MISC (118件):
  • 江原 暉将, 後藤 功雄. 機械翻訳結果の自動評価と人手評価の比較 (機械翻訳技術の向上). Japio year book. 2011. 2011. 238-241
  • 江原 暉将. 規則方式機械翻訳と統計的後編集を組み合わせた特許文の日英機械翻訳 (機械翻訳技術の向上). Japio year book. 2010. 2010. 280-283
  • 後藤 功雄, 田中 英輝, 加藤 直人, 江原 暉将, 浦谷 則好. 部分文字列への最適な分割と文脈を考慮した変換による翻字処理(自然言語処理). 電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム. 2009. 92. 6. 909-920
  • 松本 悟, 大貫 佑崇, 平田 幸広, 江原 暉将, 原田 哲也. A-16-18 実写画像を用いたウォークスルーの提案(A-16.マルチメディア・仮想環境基礎,一般セッション). 電子情報通信学会総合大会講演論文集. 2009. 2009. 291-291
  • 大田健紘, 江原暉将. 条件付き確率場を用いた発話内容の分類による音声認識結果の検証. 情報処理学会研究報告音声言語情報処理(SLP). 2008. 2008. 123. 261-266
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学位 (1件):
  • 博士(工学) (東京工業大学)
経歴 (4件):
  • 2015/04 - 現在 江原自然言語処理研究室 代表
  • 2009/04 - 2015/03 山梨英和大学 人間文化学部 人間文化学科 教授
  • 2003/04 - 2009/03 諏訪東京理科大学 システム工学部 電子システム工学科 教授
  • 1970/08 - 2003/03 日本放送協会 放送技術研究所
所属学会 (4件):
アジア太平洋機械翻訳協会 ,  情報処理学会 ,  電子情報通信学会 ,  言語処理学会
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