研究者
J-GLOBAL ID:201101028555960440   更新日: 2022年09月19日

吉田 武史

ヨシダ タケシ | YOSHIDA Takeshi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 会計学
研究キーワード (3件): 国際会計 ,  財務会計 ,  会計学
論文 (22件):
  • 吉田 武史. 「パンデミック危機におけるIFRS適用企業の減損処理」. 『会計・監査ジャーナル』. 2022. 第34巻. 第3号. 124頁-130頁
  • 吉田武史. 「パンデミック下の減損損失の計上と開示実態」. 『商学集志』. 2021. 第90巻. 第4号. 17頁-41頁
  • 吉田武史. 「2つの回収概念と利益計算」. 『商学研究』. 2020. 第36巻. 99頁-121頁
  • 吉田武史. 「わが国における統合報告書の実態と展望」. 『商学集志』. 2019. 第89巻. 第2号. 45頁-72頁
  • 吉田武史. 「減損損失の戻入れの経済的実態と経営者の意図」. 『商学集志』. 2018. 第88巻. 第3号. 1頁-21頁
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MISC (26件):
  • 吉田武史. 「国際会計基準の潮流と展望ー歴史的な経緯と現状から」. 『共済と保険』. 2020. 第62巻. 第7号. 16頁-22頁
  • 吉田武史. 「IFRS第17号の基礎的な考え方とわが国への影響」. 『共済と保険』. 2020. 第62巻. 第6号. 28頁-35頁
  • 吉田武史. 「フレーズから考える会計基準の利益計算体系」. 『会計人コース』. 2020. 第55巻. 第6号. 16頁-26頁
  • 吉田武史. 「体系化して自分のものにする 『会計法規集』で合格する方法」. 『会計人コース』. 2019. 第54巻. 第14号. 23頁-28頁
  • 吉田武史. 「協同組合における出資金概念の諸相」. 『共済理論研究』. 2019. 平成29・30年度. 31頁-62頁
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書籍 (8件):
  • 『現代会計の基礎と展開』
    同文舘出版 2019
  • 『はじめての会計学(第6版)』
    森山書店 2019
  • 『日本の「いま」を見つめる●制度・組織の始点から●』
    南窓社 2014
  • 『日本大学通信教育部 専門教育科目 「会計学」』
    日本大学通信教育部 2013
  • 『インターナショナルな「地方」の視座』
    南窓社 2012
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講演・口頭発表等 (7件):
  • 「公会計導入の現状と課題-板橋区におけるインタビュー調査を中心として-」
    (日本社会関連会計学会学会 第30回全国大会 自由論題報告 (於:法政大学) 2017)
  • 「協同組合における出資金概念の諸相」
    (共済理論研究会(於:新宿歴史博物館講堂) 2017)
  • 「福島原発事故後におけるソーシャルコストの計算と開示の意義」
    (日本社会関連会計学会東日本部会 (於:苫小牧駒澤大学) 2013)
  • 「減損会計と臨時償却の適用実態からみた機能の相違」
    (日本経営ディスクロージャー学会第10回年次大会 (於:青山学院大学) 2008)
  • 「減損会計の本質とその可能性」
    (会計理論学会第22回全国大会 (於:日本大学) 2007)
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経歴 (4件):
  • 2020/10 - 現在 日本大学 商学部 教授
  • 2015/04 - 2020/09 日本大学 商学部 准教授
  • 2013/04 - 2015/03 横浜商科大学 商学部 准教授
  • 2008/10 - 2013/03 横浜商科大学 商学部 専任講師
委員歴 (3件):
  • 2013/11 - 現在 日本社会関連会計学会 幹事
  • 2017/10 - 2021/03 一般社団法人 日本共済協会 共済理論研究会委員
  • 2012/04 - 2014/03 独立行政法人大学入試センター 大学入試センター教科科目第一委員会委員
受賞 (1件):
  • 2009/10 - 会計理論学会 「会計理論学会奨励賞」 「減損会計の本質と可能性」
所属学会 (8件):
国際会計研究学会 ,  日本会計研究学会 ,  日本簿記学会 ,  日本監査研究学会 (準会員) ,  会計理論学会 ,  日本社会関連会計学会 ,  日本内部統制研究学会 ,  日本ディスクロージャー研究学会
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