- 2022 - 2025 脳温維持の分子機構; 脳機能への寄与
- 2021 - 2024 マウスモデル確立によるpachychoroidの病態解明と新規治療法開発
- 2021 - 2023 脳内を冷却する吸熱型アストロサイトの存在とその生理機能
- 2021 - 2022 食塩摂取によるTRPA1活性化と腸管蠕動運動の促進
- 2019 - 2022 摂食環境とワサビ・マスタードによる腸管蠕動運動の促進
- 2019 - 2021 脳内温度を介した神経応答がストレス耐性の個体差を産み出す分子機構
- 2018 - 2021 細胞内発熱と機械刺激による相乗的なイオンチャネル活性化
- 2018 - 2021 リハビリによる末梢神経再生の分子機構;メカノセンサーTRPV2の役割
- 2015 - 2021 温度生物学の国際研究展開
- 2018 - 2021 リハビリによる末梢神経再生の分子機構;メカノセンサーTRPV2の役割
- 2015 - 2020 温度による行動制御の基盤となる快・不快情動生成機構の解明
- 2019 - 2020 網膜静脈塞栓症に対する納豆食の予防/治療効果
- 2015 - 2020 脳内温度による恒常的神経活動向上の分子基盤解明
- 2019 - 神経回路形成時の細胞内発熱のメカニズムとその生理学的意義
- 2016 - 2019 温度生物学を基盤とした新規神経治療パラダイムの創成
- 2018 - 2019 細胞内発熱と機械刺激による相乗的なイオンチャネル活性化
- 2016 - 2018 温度生物学を基盤とした新規神経治療パラダイムの創成
- 2015 - 2017 脳内局所の人工的加温・冷却システムを応用した病態制御の試み
- 2015 - 2016 神経興奮を調節するアストロサイト亜種が有する分子的な特色
- 2014 - 2015 神経伝達を調節する特殊なアストロサイトの性質
- 2014 - 2015 てんかんの病態悪化に関与するアストロサイト亜種の性質
- 2014 - 2015 興奮を惹起する新規Focal spotグリアアセンブリの解析
- 2012 - 2015 発生期の神経回路形成を制御する膜伸展刺激受容体TRPV2
- 2013 - 2014 脳内加温冷却システムを用いた神経疾患の治療
- 2012 - 2013 てんかん発症に伴う脳内温度環境変化と病態悪化のクロスリンク
- 2011 - 2012 血管内皮細胞が白質梗塞を劇的に回復する機構の解析
- 2011 - 2012 メカノセンサーによる軸索伸長の制御
- 2010 - 2012 膜伸展刺激を介した軸索伸長:損傷軸索再生への応用
- 2010 - 2011 軸索伸長のポジティブフィードバック制御機構
- 2010 - 2011 膜伸展刺激感知センサーを介した軸索伸長促進
- 2009 - 2011 脳内温度可変装置の開発と臨床応用
- 2009 - 2011 脳内温度と神経活動の機能相関
- 2008 - 2009 温度センサーによる脳機能調節
- 2008 - 2009 温度センサーによる脳機能調節
- 2007 - 2008 TRPチャネル活性が神経興奮に及ぼす影響
- 2007 - 2008 温度センサーによる神経活動の制御
- 2006 - 2007 温度センサーチャネルの生理的役割の解明
- 2006 - 2007 体温維持が海馬神経活動に及ぼす影響:TRPV4による膜電位の制御
- 2006 - 2006 イオンチャンネルレコーデイング固体素子の開発とペインプロテオーム時空間解析応用
- 2005 - 2006 神経幹細胞の増殖・分化に及ぼすTRPチャネルの役割の解明
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