研究者
J-GLOBAL ID:201101034359552805
更新日: 2023年11月14日
木下 修一
キノシタ シュウイチ | Kinoshita Shu-ichi
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所属機関・部署:
武蔵野大学 工学部 数理工学科
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職名:
教授
研究分野 (2件):
ソフトコンピューティング
, 数理物理、物性基礎
研究キーワード (3件):
複雑系
, ブーリアンネットワーク
, 複雑ネットワーク
論文 (17件):
村松波, 木下修一. 意見交換モデルを用いたエコーチェンバー現象の緩和の実現. 武蔵野大学数理工学センター紀要. 2023. 8
佐藤直哉, 木下修一. EURO2016・スペイン一部リーグのサッカーにおけるパスネットワークの統計的特徴. 2022
片山明, 木下修一. いくつかのネットワーク上でのイノベーションプロセスの比較. 武蔵野大学数理工学センター紀要. 2021. 6
木下修一, 片山明. 長時間相関を持つカオス結合系における情報の流れの計測. 武蔵野大学数理工学センター紀要. 2020. 5. 34-43
木下修一, 友枝明保. ある視点から撮影したフットサル選手の動きを平面上へ復元する方法の実践. 武蔵野大学数理工学センター紀要(4). 2019. 27-32
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MISC (1件):
木下 修一, 立石 恵大, 岩本 真裕子, 末松 J.信彦, 上山 大信. セルオートマトンモデルを用いた非一様興奮場におけるスパイラル波発生メカニズムの概説. 京都大学数理解析研究所講究録. 2013. 1853. 210
講演・口頭発表等 (48件):
Transfer Entropyを用いた情報の流れの計測
(数学と現象 in 清里 2020)
非定常な大域結合カオス系の振る舞いについて
(現象数理学の形成と発展 in 函館 2019)
Relationship between the structure of some cell cycle networks and those attractors
(Comference on Complex Systems 2019 2019)
データ取得・解析を行う上で の問題点 ~実世界(動画)のデータとWebデータを例に~
(数学と現象 in 那須 2019)
細胞周期に関わる 転写因子ネットワークにおける 自己ループの役割
(現象数理学研究集会2018 2018)
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学歴 (3件):
2001 - 2009 新潟大学大学院 自然科学研究科 エネルギー基礎科学専攻博士後期課程
1998 - 2001 新潟大学大学院 自然科学研究科 物質制御科学専攻博士前期課程
1992 - 1997 新潟大学 理学部 物理学科
学位 (1件):
博士(理学) (新潟大学)
経歴 (6件):
2021/04 - 現在 武蔵野大学 工学部 数理工学科 教授
2015/04 - 2021/03 武蔵野大学 工学部数理工学科 准教授
2014/04 - 2020/03 明治大学 先端数理科学インスティチュート(MIMS) 客員研究員
2014/04 - 2015/03 武蔵野大学 環境学部環境学科 准教授
2013/10 - 2014/03 明治大学 研究・知財戦略機構 研究推進員
2009/04 - 2013/03 明治大学 研究・知財戦略機構 研究推進員
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所属学会 (4件):
日本数理生物学会
, 日本応用数理学会
, 日本バイオインフォマティクス学会
, 日本物理学会
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