研究者

J-GLOBAL ID：201101035515767058 更新日: 2024年02月01日

豊岡和人

toyoka kazuhito

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：神経形態学

研究キーワード (15件)：包括脳ネットワーク , 統合脳・神経回路機能 , シグナル伝達 , サブプレート , モータータンパク質 , プロファイリング , モーター分子 , 神経細胞 , 細胞質ダイニン , てんかん , 移動 , 遊走 , 大脳皮質 , 階層構造 , 脳

競争的資金等の研究課題 (6件)：

2005 - 2005 神経細胞遊走における細胞質ダイニン制御機構の解明
2004 - 2005 神経細胞の移動に重要なモータータンパク質のシグナル伝達経路の解明
2004 - 2004 神経細胞遊走における14-3-3εによるNudelの制御機構の解明
2004 - 2004 大脳皮質サブプレート領域の発現遺伝子プロファイリングとてんかん遺伝子の探索
2002 - 2004 Analysis of the Mechanism of Neural Migration

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MISC (3件)：

鳥羽栞, 豊岡和人, 広常真治, 豊島陽子. 3P193 LIS1、Nudelタンパク質は細胞質ダイニンのモーター活性を協調して制御する(分子モーター). 生物物理. 2004. 44. 1. S238
S Merscher, B Funke, JA Epstein, J Heyer, A Puech, MM Lu, RJ Xavier, MB Demay, RG Russell, S Factor, et al. TBX1 is responsible for cardiovascular defects in Velo-Cardio-Facial/DiGeorge syndrome. CELL. 2001. 104. 4. 619-629
Functional Annotation of Full-Length Mouse cDNA Collection. Nature. 2001. 409, 685-690

書籍 (1件)：

新・ラボマニュアル遺伝子工学
丸善 2003

経歴 (3件)：

2004 - 2005 大阪市立大学医学(系)研究科(研究院) 講師
2005 - 大阪市立大学大学院医学研究科講師
2004 - 大阪市立大学医学研究科・大学院講師

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