村田和義

MURATA Kazuyoshi

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/60422507

研究分野 (2件)：ヒューマンインタフェース、インタラクション , データベース

研究キーワード (4件)：モバイルインタラクション , 遠隔対話システム , 遅延 , 応答待ち時間

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (38件)：

松澤芳昭, 落合祥希, 齋藤敦輝, 村田和義. オンライン上でのコンピューティング実習支援システム「CreCoSpeek」の開発と評価. 情報処理学会論文誌教育とコンピュータ(TCE). 2022. 8. 1. 35-46
村田和義. スマートフォンを使わずにいるよう擬人化キャラクタが働きかけるメッセージ通知システム. ヒューマンインタフェース学会論文誌. 2021. 23. 4. 513-524
Kazuyoshi Murata. CHIAPON: An Anthropomorphic Character Notification System that Discourages Their Excessive Smartphone Use. 23rd HCI International Conference, HCII 2021. 2021. 432-445
村田和義, 渋谷雄. 身体動作を用いたオブジェクト選択における許容可能な滞留時間の検討. ヒューマンインタフェース学会論文誌. 2018. 20. 4. 479-490
Yoshiaki Matsuzawa, Kazuyoshi Murata, Seiichi Tani. Multivocal Challenge Toward Measuring Computational Thinking - Bebras Challenge Versus Computer Programming. Empowering Learners for Life in the Digital Age - IFIP TC 3 Open Conference on Computers in Education, OCCE 2018, Linz, Austria, June 24-28, 2018, Revised Selected Papers. 2018. 56-66

MISC (43件)：

講演・口頭発表等 (12件)：

擬人化キャラクタからのメッセージ通知を用いたスマートフォンの使いすぎ防止の試み
(スマートライフ学会2024年大会 2024)
オンデマンド動画を同時視聴する受講者間でのコミュニケーション促進を目指したVRオンデマンド教室の試み
(第204回ヒューマンインタフェース学会研究会「コミュニケーション支援および一般(SIG-CE-28)」 2023)
Message Notification System to Reduce Excessive Smartphone Use by Displaying Smartphone Usage Status as a Character's Condition
(25th International Conference on Human-Computer Interaction, HCII 2023 2023)
スマートフォンを使わずにいるよう働きかける通知システムにおける言い回しの違いによる影響
(HAIシンポジウム2022 2022)
CHIAPON: An Anthropomorphic Character Notification System that Discourages Their Excessive Smartphone Use
(23rd HCI International Conference, HCII 2021 2021)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (10件)：

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所属学会 (6件)：

スマートライフ学会 , モバイル学会 , Association for Computing Machinery , 電子情報通信学会 , 情報処理学会 , ヒューマンインタフェース学会

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村田 和義