研究者
J-GLOBAL ID:201101041874478614   更新日: 2024年02月22日

塩田 琴美

シオタ コトミ | Shiota Kotomi
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (5件): 社会福祉学 ,  地域研究 ,  リハビリテーション科学 ,  スポーツ科学 ,  特別支援教育
研究キーワード (3件): ダイバーシティ&インクルージョン ,  アダプテッド・スポーツ ,  リハビリテーション科学
競争的資金等の研究課題 (22件):
  • 2023 - 2026 発達障害児向けの視覚-運動協応向上を目的としたAIトレーニングシステムの開発
  • 2019 - 2024 発達障害者の動作・立体認知における視線行動特性の解明
  • 2023 - 2024 令和5年度文部科学省学校卒業後における障害者の学びの支援に関する実践研究事業、「移動が困難な重度障害者が、ICTを活用した在宅就労や豊かな社会生活を目指すための『完全リモート学習』
  • 2019 - 2023 上肢装具を計測デバイスとする運動機能計測システムの開発
  • 2022 - 2023 令和4年度文部科学省学校卒業後における障害者の学びの支援に関する実践研究事業、「 移動が困難な重度障害者が、ICTを活用した在宅就労や豊かな社会生活を目指すための『完全リモート学習』
全件表示
論文 (103件):
  • 高橋 哲也, 佐々木 嘉光, 塩田 琴美, 徳田 和宏, 馬路 祥子, 山口 良太, 米田モローネ 裕香. 座談会 2040年に向けた理学療法の取り組み : 新たなる役割と働きかた-特集 理学療法の2040年. 理学療法ジャーナル. 2023. 57. 4. 436-443
  • 國本 拓馬, 髙梨 晃, 塩田 琴美, 榎本 亜矢, 田畑 沙耶香, 原田 豊, 柴嵜 寛弥, 榎本 雄介, 山﨑 裕司, 加藤 宗規. 変形性膝関節症患者に対する理学療法介入におけるADL能力と身体因子の変化-Changes in ADL ability and physical factors in physical therapy interventions for patients with knee osteoarthritis. 高知リハビリテーション専門職大学紀要 = Journal of Kochi Professional University of Rehabilitation / 高知リハビリテーション専門職大学紀要編集委員会 編. 2022. 4. 11-18
  • 矢入 茉帆子, 山本 紗彩子, 倉林 彩佳, 川上 菜菜, 朝日 晴人, 塩田 琴美. 東京 2020パラリンピック大会開催による社会的効果 -SDGsの視点および理学療法士への調査から-. スポーツ理学療法学. 2022. 2. Supplement. PS-05-06-PS-05-06
  • 朝日 晴人, 関山 正悟, 小菅 真路, 塩田 琴美. 長期療養児の大学スポーツチーム参加による児童および野球部員にもたらす効果. スポーツ理学療法学. 2022. 2. Supplement. PS-05-08-PS-05-08
  • 城 菜月, 塩田 琴美. 理学療法の知見を用いたダンス動画の開発 -ダンスの医療分野への応用-. スポーツ理学療法学. 2022. 2. Supplement. PS-05-07-PS-05-07
もっと見る
MISC (43件):
もっと見る
書籍 (11件):
  • 公共政策と変わる法制度
    慶應義塾大学総合政策学部,慶應義塾大学出版会 (発売) 2023 ISBN:9784766428711
  • 「ヒューマンサービスとコミュニティ: 支え合う社会の構想」
    勁草書房 2022
  • 極めに・究める・スポーツリハ
    丸善出版 2019 ISBN:9784621304341
  • 難病ケアスターティングガイド
    医学書院 2016
  • 障害者スポーツから広がるスポーツの輪
    Medibang 2016
もっと見る
講演・口頭発表等 (61件):
  • 外来変形性膝関節症患者における身体活動量の傾向及び教示法の検討
    (第28回千葉県理学療法士学会 2023)
  • 「変形性膝関節症患者における身体活動量の傾向及び関連因子の検討」
    (第3回君津ブロック研究会)
  • 障がい者スポーツ×テクノロジーについて ~適応の可能性と事業応用に向けて
    (Sports-Tech & Business Lab オンライン研究会 2022)
  • 誰でも楽しめるアダプテッド・スポーツの環境づくり
    (日本生涯スポーツ学会 2021)
  • パラリンピックと 障害者の身体活動
    (日本体力医学会 2021)
もっと見る
学位 (1件):
  • 博士号 (東京都立保健科学大学)
経歴 (24件):
  • 2020/04 - 慶應義塾大学 総合政策学部 准教授
  • 2020/04 - 一般社団法人こみゅと小平(総合型地域スポーツクラブ) 会長
  • 2018/04 - 東京都立小平特別支援学校 学校運営連絡協議会委員
  • 2017/04 - 埼玉県立深谷はばたき特別支援学校 特別非常勤講師(専門家)
  • 2017/04 - 埼玉県立越谷西特別支援学校 特別非常勤講師(専門家)
全件表示
受賞 (12件):
  • 2024/02 - 運動器の健康・日本協会 運動器の健康・日本賞優秀賞
  • 2023/03 - 慶應SFC学会 慶應SFC学会第20回学術交流大会2022、【B】学会員の活動発信 奨励賞
  • 2022/04 - 慶應義塾大学SFC SFC FACULTY AWARD 2021
  • 2022/03 - 慶應SFC学会 慶應SFC学会第20回学術交流大会2022,【A-2】一般研究発表、奨励賞受賞 SFCにおける協生環境推進 -他大学との比較・ヒアリング調査による課題発見、
  • 2022/03 - 慶應SFC学会 慶應SFC学会第20回学術交流大会2022,【B】学会員の活動発信、金賞受賞
全件表示
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る