研究者
J-GLOBAL ID:201101049690015337
更新日: 2024年09月19日
亀岡 智美
Kameoka Tomomi
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所属機関・部署:
国立看護大学校 看護学部
国立看護大学校 看護学部 について
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職名:
看護教育学 教授
ホームページURL (1件):
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/50323415
研究分野 (1件):
基礎看護学
研究キーワード (1件):
看護教育学
競争的資金等の研究課題 (10件):
2022 - 2027 研究指導能力向上に向けた看護系大学院修士・博士課程教育連動型FDモデルの開発
2020 - 2025 「看護学教員のための倫理的行動改善向上FDプログラム」の開発と普及
2018 - 2021 ハンセン病医療倫理学の創出に向けた学術的基盤の構築とカリキュラム開発
2015 - 2019 看護師の研究成果活用力向上を支援する問題克服型教育プログラム開発-EBNの推進
2015 - 2017 看護師のための夜勤時多重課題対策指針の開発-夜間の患者安全と生活の質保証に向けて
2011 - 2015 臨床看護師のための倫理的行動自己点検・評価システムの開発と普及
2011 - 2014 チーム医療推進に向けた「臨床看護師のための専門性発揮状況自己評価尺度」の開発
2008 - 2010 臨床看護師による実践への研究成果活用支援システムの開発-EBN推進に向けて-
2007 - 2009 養護教諭の現職教育支援プログラム立案モデルの構築
1999 - 2002 看護系大学・短期大学における教授活動支援システムの開発
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論文 (118件):
剱物 祐子, 飯野 京子, 長岡 波子, 亀岡 智美, 上國料 美香, 佐藤 朋子, 木村 弘江, 原田 久美子, 秋本 洋子, 中村 直子. 政策医療を担う医療機関における1年目看護師の夜間の看護実践に関する学習の実態と困難 2年目以上看護師との比較を通して. 国立病院看護研究学会誌. 2021. 17. 1. 2-13
上國料 美香, 亀岡 智美, 飯野 京子, 岩波 浩美, 高橋 聡子, 佐藤 朋子, 木村 弘江, 原田 久美子, 秋本 洋子, 中村 直子. 看護師への夜勤に関する教育の実態と課題 政策医療を担う医療機関に焦点を当てて. 国立病院看護研究学会誌. 2021. 17. 1. 45-51
亀岡 智美, 上國料 美香, 岩波 浩美, 高橋 聡子, 飯野 京子, 原田 久美子, 秋本 洋子, 佐藤 朋子, 中村 直子, 木村 弘江. 政策医療を担う医療機関における新人看護師の夜勤に関わる課題. 国立看護大学校研究紀要. 2021. 20. 1. 27-35
亀岡 智美, 舟島 なをみ. 看護師の研究成果活用力向上を支援する教育プログラムの開発-第2段階「基盤技術修得研修」の有効性検証. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2020. 40回. P2-023
長岡 波子, 飯野 京子, 剱物 祐子, 亀岡 智美, 上國料 美香, 佐藤 朋子, 木村 弘江, 原田 久美子, 秋本 洋子, 中村 直子. 政策医療を担う機関に就業する看護師の夜間看護実践の自己評価とその関連要因. 国立病院看護研究学会誌. 2020. 16. 1. 2-14
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MISC (34件):
Tomomi Kameoka, Naomi Funashima, Kyoko Yokoyama. Trends in Japanese Studies on Research Utilization in Nursing Practice. INTERNATIONAL JOURNAL OF QUALITATIVE METHODS. 2017. 16. 1
亀岡 智美, 舟島 なをみ. 看護実践の卓越性に関係する特性の探索 : 臨床経験5年以上の看護師に焦点を当てて. 国立看護大学校研究紀要 = The journal of nursing studies, National College of Nursing, Japan. 2015. 14. 1. 1-10
清水 真由美, 亀岡 智美. バングラデシュ人民共和国 グラミンカレドニア看護大学との協力連携. 国立看護大学校研究紀要. 2012. 11. 1. 37-42
亀岡 智美, 舟島 なをみ, 趙 秋利. 授業過程の質の日本・中国間比較--看護基礎教育課程の講義に焦点を当てて. 国立看護大学校研究紀要. 2011. 10. 1. 39-43
宮首 由美子, 亀岡 智美. 認定看護師の研究成果活用の現状と学習状況との関係. 国立看護大学校研究紀要. 2011. 10. 1. 31-38
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書籍 (6件):
看護実践・教育のための測定用具ファイル : 開発過程から活用の実際まで
医学書院 2015 ISBN:9784260021654
看護学教育における授業展開-質の高い講義・演習・実習の実現に向けて
医学書院 2013
Middle Range Theory Development Using King's Conceptual System
Springer Publishing Company 2007 ISBN:0826102387
A Daybook for Nurses: Making a Difference Each Day
Sigma Theta Tau International, Honor Society of Nursing 2004 ISBN:1930538138
看護学教育における講義・演習・実習の評価
医学書院 2001 ISBN:4260331051
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講演・口頭発表等 (29件):
国立看護大学校研究課程部(大学院修士課程・博士課程相当)12年間の歩みと今後の展望
(国立病院総合医学会講演抄録集 2017)
政策医療を担う医療機関の看護部長が認識している看護職員の教育上の課題
(国立病院総合医学会講演抄録集 2017)
政策医療を担う医療機関に就業する看護部教育委員の教育ニードに関係する特性
(国立病院総合医学会講演抄録集 2017)
看護師による夜勤時多重課題対策 勤務帯別の比較
(日本看護科学学会学術集会講演集 2016)
政策医療を担う医療機関における看護部教育委員会委員の学習ニードに関係する特性
(国立病院看護研究学会学術集会集録集 2016)
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学歴 (4件):
1997 - 2000 千葉大学大学院 看護学研究科 博士後期課程
1989 - 1992 千葉大学大学院 看護学研究科 修士課程
1984 - 1989 岡山大学 法学部 第二部法学科
1980 - 1983 岡山大学医学部附属看護学校
学位 (1件):
博士(看護学) (千葉大学)
経歴 (2件):
2016/04 - 現在 国立看護大学校 研究課程部長
2001 - 国立看護大学校 教授
所属学会 (7件):
King International Nursing Group
, Sigma Theta Tau International, Honor Society of Nursing
, 日本看護学教育学会
, 千葉看護学会
, 日本看護研究学会
, 日本看護科学学会
, 日本看護教育学学会
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