研究者
J-GLOBAL ID:201101049976210102
更新日: 2024年08月19日
外村 佳伸
トノムラ ヨシノブ | Tonomura Yoshinobu
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所属機関・部署:
龍谷大学 先端理工学部 知能情報メディア課程
龍谷大学 先端理工学部 知能情報メディア課程 について
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職名:
教授
研究分野 (1件):
知能情報学
研究キーワード (6件):
intelligent information environment
, video handling
, interactive media
, 知能情報環境
, 映像ハンドリング
, インタラクティブメディア
競争的資金等の研究課題 (2件):
2010 - Interactive Media
2010 - インタラクティブメディアの研究
論文 (75件):
Ryusetsu Matsushima, Yoshinobu Tonomura. Metamorphic wall: Module-based massive sensing and representation. UbiComp and ISWC 2015 - Proceedings of the 2015 ACM International Joint Conference on Pervasive and Ubiquitous Computing and the Proceedings of the 2015 ACM International Symposium on Wearable Computers. 2015. 273-276
Takeshi Okunaka, Yoshinobu Tonomura. Eyeke: What you hear is what you see. MM 2012 - Proceedings of the 20th ACM International Conference on Multimedia. 2012. 1287-1288
奥中 健史, 外村 佳伸. Eyeke:映像からのインタラクティブな音表現システムの提案 : カメラで聞く映像(感性情報処理とマルチメディア技術および一般). 映像情報メディア学会技術報告. 2011. 35. 39-42
Yoshinobu Tonomura. Environment of intellect: Considerations for the future. IEICE TRANSACTIONS ON COMMUNICATIONS. 2008. E91B. 9. 2782-2787
外村佳伸. 環境知能:未来に向けて今考えるべきこと-伝心伝和のコミュニケーション環境を目指す-. NTT技術ジャーナル. 2008. 6. 8-9
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MISC (106件):
竹中雄亮, 外村佳伸. Bending Desktop:凹んで見える机. 2022 年度情報処理学会関西支部 支部大会. 2022. B-03
吉田隆之助, 外村佳伸. RemoteEyeLine :視線を感じるリモートコミュニケーション環境の提案. 2020年映像情報メディア学会創立70周年記念大会. 2020
生野 優輝, 外村 佳伸. 手指ジェスチャー認識に向けたLeap MotionとMediaPipeの比較検討. 2020年情報処理学会関西支部 支部大会. 2020
川向 ひかり, 外村佳伸. 音と光による人のさりげない存在感表現手法の検討. 2019年映像情報メディア学会冬季大会. 2019
吉田 隆之助, 外村 佳伸. 複数の汎用センシングデータを用いて多様なインタラクションを 実現する方式の検討. 2019 年度情報処理学会関西支部 支部大会. 2019
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特許 (4件):
Method for creating and utilizing electronic image book and recording medium having recorded therein a program for implementing the method
マルチ情報カメラ
シーン抽出処理方法
ビデオ画像プリントアクセス方法
書籍 (3件):
環境知能のすすめ ?- 情報化社会の新しいパラダイム -?
リミックスポイント社 2008 ISBN:9784902445367
メディアハンドリング技術(未来ネット技術シリーズ4:メディア処理技術(第8章))
電気通信協会 1999
Multimedia Interface - Multimedia Content indication(in HANDBOOK OF MULTIMEDIA INFORMATION MANAGEMENT)
Prentice Hall PTR 1997 ISBN:9780132073257
講演・口頭発表等 (20件):
Bending Desktop: 物を載せると凹む机
(インタラクション2022 2022)
ExPression: 抽象的なグラフィックスを用いた感情可視化手法の提案と分析
(情報処理学会インタラクション2021 2021)
UbiScription:スマートフォンを用いた手指ジェスチャー認識
(情報処理学会インタラクション2021 2021)
FeelOthers:仮想 共有存在感 生成法 の提
(情報処理学会インタラクション2019 2019)
SoundPond:音を可視化し直感的に操作できる環境の提案
(情報処理学会インタラクション2018 2018)
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学歴 (3件):
- 2006 京都大学 情報学研究科 知能情報学
- 1981 京都大学 工学研究科 電子工学専攻
- 1979 京都大学 工学部 電気・電子学科
学位 (1件):
情報学博士 (京都大学)
経歴 (6件):
2006/04 - 2010/03 NTTコミュニケーション科学基礎研究所 所長 研究所長
2005/04 - 2010/03 NTTコミュニケーション科学基礎研究所 主席研究員
1999 - 2005 NTTサイバーソリューション研究所 主幹研究員
1988 - 1999 NTTヒューマンインタフェース研究所 研究員(主任/主幹)
1987 - 1988 米国MITメディア研究所 客員研究員
1981 - 1985 日本電信電話公社横須賀電気通信研究所 研究員
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委員歴 (6件):
2012 - 電子情報通信学会 フェロー
2011 - 映像情報メディア学会 フェロー
2007 - 2009 画像電子学会 副会長
2007 - 2009 画像電子学会 副会長
1999 - 2002 映像情報メディア学会 ネットワーク映像メディア研究委員会 主査
1999 - 2001 映像情報メディア学会 ネットワーク映像メディア研究委員会 主査
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受賞 (4件):
2021/03 - 情報処理学会 インタラクティブ発表賞 UbiScription:スマートフォンを用いた手指ジェスチャー認識
2003 - デジタルメディア協会AMDアワード2002技術賞
2000 - 情報処理学会論文賞
2000 - 電子情報通信学会論文賞
所属学会 (6件):
ACM
, IEEE Computer Society
, 画像電子学会
, 映像情報メディア学会
, 情報処理学会
, 電子情報通信学会
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