研究者
J-GLOBAL ID:201101053386084362   更新日: 2024年12月20日

西﨑 実穂

ニシザキ ミホ | Nishizaki Miho
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (2件): https://www.mihonishizaki.com/https://www.mihonishizaki.com/english
研究分野 (4件): 子ども学、保育学 ,  家政学、生活科学 ,  認知科学 ,  デザイン学
研究キーワード (15件): 生態心理学 ,  アフォーダンス ,  可視化 ,  デザイン ,  傷害予防 ,  発達 ,  乳幼児 ,  アクセシビリティ ,  インタラクション ,  日用品 ,  拡張現実感 ,  デザイン思考 ,  痕跡 ,  家 ,  移動運動
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2022 - 2025 生活環境のリアルで育む乳幼児の事故予防とその習慣化支援システム
  • 2022 - 2023 高齢者のデジタル支援を目的とした地域ICTサポート組織構築のための課題の把握と分析
  • 2019 - 2022 家の中のアフォーダンスの可視化:乳幼児の事故予防・発達のためのデータ活用基盤構築
  • 2016 - 2019 人間とロボットの協調的理解に基づくノンバーバルコミュニケーション(研究代表者:久保田直行教授)
  • 2016 - 2019 乳幼児期のアフォーダンスの可視化による事故防止・発達支援システムの開発
全件表示
論文 (7件):
もっと見る
特許 (1件):
  • 特許第6854543号「表示装置、表示システム及びプログラム」
書籍 (2件):
  • 描画と痕跡--表面における表現の発生--
    多賀出版 2016
  • ア​フ​ォ​ー​ダ​ン​ス​の​視​点​か​ら​乳​幼​児​の​育​ち​を​考​察​(​佐​々​木​正​人​編​)
    小学館 2008
講演・口頭発表等 (33件):
  • Automated Infant Developmental Stage Estimation Method Using Image Processing and Denver II
    (Safety 2022 14th World Conference on Injury Prevention & Safety Promotion)
  • Development of a size-based database to visualize risks of home injuries
    (Safety 2022 14th World Conference on Injury Prevention & Safety Promotion)
  • ひとりのための縦断的データ: 生態学的観点を基にした観察とデザイン思考を用いた実践の課題
    (第40回日本ロボット学会学術講演会 2022)
  • アクセシビリティ研究に当事者を巻き込むのには?~ Nothing About us without us~
    (情報処理学会 第19回アクセシビリティ研究発表会 2022)
  • Development of AR Application and Database to Visualize Risks of Home Injuries
    (Virtual Pre-Conference Global Injury Prevention Showcase 2021 2021)
もっと見る
学歴 (3件):
  • 2002 - 2004 東京大学大学院 教育学研究科
  • 2004 - 東京大学大学院 教育学研究科
  • 1998 - 2002 武蔵野美術大学 造形学部 工芸工業デザイン
学位 (5件):
  • 学士(造形) (武蔵野美術大学)
  • 修士(教育学) (東京大学)
  • 博士(教育学) (東京大学)
  • Master (Education) (The University of Tokyo, Graduate School of Education)
  • Doctor (Education) (The University of Tokyo, Graduate School of Education)
経歴 (6件):
  • 2020/04 - 現在 岩手県立大学 ソフトウェア情報学部 准教授
  • 2023/03 - 2024/03 New York University 客員研究員
  • 2020/04 - 2021/03 東京都立大学 システムデザイン学部 非常勤講師
  • 2011 - 2020 公立大学法人 首都大学東京 システムデザイン学部・研究科 助教
  • 2016 - 2017 New York University 客員研究員
全件表示
委員歴 (4件):
  • 2022/08 - 現在 岩手県ひとにやさしいまちづくり推進協議会 委員
  • 2018/04 - 現在 情報処理学会アクセシビリティ研究会 運営委員
  • 2017/11 - 現在 ICAART (International Conference on Agents and Artificial Intelligence) Program Committee
  • 2020/04 - 2024/03 情報処理学会 アクセシビリティ研究会(AAC) 幹事
受賞 (6件):
  • 2018 - Tokyo Metropolitan University Exchange Lecture Scholarship
  • 2009 - 京都大学総合博物館学術映像博2009・学術映像コンペティション 入選(東京大学あかちゃんプロジェクト)
  • 2009 - Tokyo TDC The Best in International Typography & Design 入選
  • 2009 - 日本質的心理学会 優秀フロンティア論文賞
  • 2008 - Tokyo Art Directors Club 2008 入選
全件表示
所属学会 (7件):
Environmental Design Research Association ,  The International Congress for Infant Studies ,  The International Society for Ecological Psychology ,  日本生態心理学会 ,  日本質的心理学会 ,  日本認知科学会 ,  情報処理学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る