- 2023 - 2026 神経伝達系と神経ネットワークの異常に着目した統合失調症の個別化治療システムの開発
- 2023 - 2026 ADHDの世界認識はなぜ「ズレ」るのか;表現学習における質的・量的変化の検証
- 2022 - 2025 機能障がいに焦点をあてた神経発達症の診断体系の再構成
- 2024 - 2025 発達障害の聴覚過敏はadaptive gain theoryで説明できるか
- 2023 - 2024 心拍変動と瞳孔径の同時計測から解明するADHDにおけるアセチルコリンの関与
- 2020 - 2023 事象関連電位と瞳孔径変化から解明する発達障害におけるパニックの神経基盤
- 2020 - 2021 pupillometryを用いたADHDの意思決定と注意制御の関係の解明
- 2017 - 2020 統合失調症における免疫炎症過程亢進と大脳皮質ニューロンの変化
- 2017 - 2020 病的習慣化の神経基盤;正常な習慣と依存症や強迫性障害はどのように異なるのか
- 2019 - 2020 瞳孔径リアルタイム測定による定型発達者及びADHD患者の課題施行時におけるノルアドレナリン神経機能の解析
- 2020 - pupillometryを用いたADHDの意思決定と注意制御の関係の解明
- 2017 - 2019 強迫的行動促進の神経基盤
- 2018 - 国際共同シンポジウム海外研究者招聘助成
- 2018 - ウエアラブル瞳孔径計測器を用いたADHD患者の課題施行時における瞳孔径リアルタイム解析と、アトモキセチンの効果に関する検討
- 2013 - 2017 統合失調症の病態におけるKv9.3カリウムチャンネルサブユニットの重要性について
- 2017 - 精神疾患における強迫性の神経基盤;orexinの扁桃体回路への作用の検討
- 2017 - 統合失調症における免疫炎症過程亢進と大脳皮質ニューロンの変化
- 2017 - 病的習慣化の神経基盤;正常な習慣と依存症や強迫性障害はどのように異なるか
- 2014 - 2016 目的指向性行動から習慣への安定的移行を制御する側坐核可塑性の役割
- 2013 - 2016 病態マーカーとしてのin situグルタチオン化タンパク質検出法の確立と応用
- 2013 - 2016 酸化ストレスが精神疾患病態生理に果たす機能的重要性の解明;うつ病の敵か、味方か?
- 2016 - 平成27年度海外研究者招聘助成
- 2016 - 線条体学習とは何か;対象・タイミング・機序の解明ならびに精神疾患との関係性
- 2012 - 2014 統合失調症における大脳基底核出力ニューロンの死後脳を用いた解析
- 2014 - 血液バイオマーカーを用いたうつ病と双極性障害の鑑別診断法の開発に関する研究
- 2014 - 目的指向性行動から習慣への安定的移行を制御する側坐核可塑性の役割
- 2013 - 統合失調症の病態におけるKv9.3カリウムチャンネルサブユニットの重要性について
- 2013 - 酸化ストレスが精神疾患病態生理に果たす機能的重要性の解明;うつ病の敵か、味方か?
- 2013 - 病態マーカーとしてのin situグルタチオン化タンパク質検出法の確立と応用
- 2010 - 2012 TrkBのリン酸化;側坐核における薬物依存習慣化の分子スイッチの機序解明と治療法
- 2012 - 統合失調症における大脳基底核出力ニューロンの死後脳を用いた解
- 2009 - 2011 統合失調症の病態生理におけるカンナビノイドの重要性についての研究
- 2010 - TrkBのリン酸化;側坐核における薬物依存習慣化の分子スイッチの機序解明と治療法
- 2009 - 線条体ドーパミンD2受容体陽性細胞に発現するL型カルシウムチャネルを標的とした薬物依存治療の試み
- 2009 - 統合失調症の病態生理におけるカンナビノイドの重要性についての研究
- 2008 - 統合失調症死後脳基底核におけるGABA 系神経伝達経路の検討
- 2006 - アクチン代謝からみた慢性コカイン投与ラット側座核における神経可塑性の変化
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