研究者
J-GLOBAL ID:201101058232054764
更新日: 2024年02月01日
山田 訓
Yamada Satoshi
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ホームページURL (1件):
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/20393506
研究分野 (1件):
生命、健康、医療情報学
研究キーワード (7件):
転写因子
, シミュレーション
, サイトカイン
, iTreg
, ヘルパーT細胞
, Th17
, 免疫ネットワーク
競争的資金等の研究課題 (7件):
2021 - 2024 コンピュータモデルによる動脈硬化発症メカニズムの解明
2016 - 2019 シグナル伝達系の挙動に基づく神経系・免疫系の調節機構のシミュレーション法の確立
2012 - 2017 QOL向上を目指す支援技術のイノベーション研究拠点形成
2013 - 2016 シグナル伝達系パスウエイの挙動に基づく体内挙動のシミュレーション法の確立
2013 - 2015 T細胞分化制御のシステムバイオロジー
2011 - 2012 T細胞分化のシステムバイオロジー
2008 - 2011 シグナル伝達系パスウエイの挙動に基づく細胞群シミュレーション法の確立
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論文 (34件):
Reiji Yamamoto, Satoshi Yamada, Toru Atsumi, Kaoru Murakami, Ari Hashimoto, Seiichiro Naito, Yuki Tanaka, Izuru Ohki, Yuta Shinohara, Norimasa Iwasaki, et al. Computer model of IL-6 dependent rheumatoid arthritis in F759 mice. International immunology. 2023. 35. 9. 403-421
山田訓, 吉村昭彦. シミュレーションを用いた免疫システムの分析. 臨床免疫・アレルギー科. 2020. 74. 6. 646-653
Riku Nishiyama, Satoshi Yamada. Reinforcement Learning with Multiple Actions. PROCEEDINGS OF THE 3RD INTERNATIONAL CONFERENCE ON INTELLIGENT TECHNOLOGIES AND ENGINEERING SYSTEMS (ICITES2014). 2016. 345. 1. 207-213
Tetsuya Akagi, Shinsaku Fujimoto, Hiroaki Kuno, Keisuke Araki, Satoshi Yamada, Shujiro Dohta. Systematic Educational Program for Robotics and Mechatronics Engineering in OUS Using Robot Competition. 2015 IEEE INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ROBOTICS AND INTELLIGENT SENSORS (IEEE IRIS2015). 2015. 76. 1. 2-8
赤木徹也, 久野弘明, 荒木圭典, 松浦洋司, 藤本真作, 松下尚史, 山田訓, 堂田周治郎. ロボコンを通じたフレッシュマンのためのロボティクス・メカトロニクス教育 -振動モータを用いた移動ロボットコンテスト-. 日本ロボット学会誌. 2013. 31. 2. 118-123
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MISC (8件):
S. Yamada, A. Yoshimura, T. Atsumi, M. Murakami. Computer model analysis of the difference between F759 and wild type mice in rheumatoid-like arthritis emergence. EUROPEAN JOURNAL OF IMMUNOLOGY. 2016. 46. 53-53
赤木徹也, 久野弘明, 山田訓. ロボコンを通じたメカトロニクス教育-マイコンを用いた迷路探索ロボットコンテスト-. 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会講演論文集(CD-ROM). 2011. 2011
Hayato Nakama, Tsubasa Asano, Satoshi Yamada. Reinforcement learning using multiple actions. NEUROSCIENCE RESEARCH. 2010. 68. E330-E330
中間隼人, 田中直樹, 山田訓. 3種類のセンサを持つロボット制御へのモジュール型強化学習の適用. 電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング. 2009. 108. 480. 301-306
清水一貴, 山田訓. ゴム人工筋制御の強化学習. 電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング. 2009. 108. 480. 297-300
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書籍 (5件):
オンリーワンを求めて
近代科学社 2007
Modern techniques in neuroscience research
Springer Verlag 1999
脳と学習のメカニズム
丸善 1992
ニューロコンピュータ工学
工業調査会 1992
化学増刊101「細胞の認識応答と膜」
東京化学同人 1983
学歴 (3件):
1981 - 1984 京都大学大学院 理学研究科博士後期課程
1979 - 1981 京都大学大学院 理学研究科修士課程
1975 - 1979 京都大学 理学部
経歴 (2件):
2005 - 現在 岡山理科大学 工学部 教授
1985 - 2005 三菱電機株式会社 先端技術総合研究所 研究員
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