研究者
J-GLOBAL ID:201101058784255896   更新日: 2024年07月16日

村上 柳太郎

ムラカミ リュウタロウ | Murakami Ryutaro
所属機関・部署:
職名: 大学院担当教授
ホームページURL (1件): http://web.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~ryu/
研究分野 (3件): 発生生物学 ,  分子生物学 ,  遺伝学
研究キーワード (1件): 発生生物学,発生遺伝,分子生物学
競争的資金等の研究課題 (14件):
  • 2018 - 2023 原腸形成期の内胚葉は分泌性因子によって内臓中胚葉を誘引する
  • 2013 - 2016 HOX遺伝子は消化管の部域間サイズバランスを制御する
  • 2010 - 2012 内臓中胚葉で発現するHOX遺伝子群は内胚葉の部域分化を支配す るか?
  • 2004 - 2005 発生過程においた転写活性化因子の消失後も持続する特異的遺伝子転写の分子機構
  • 2004 - 2005 器官決定遺伝子に対する応答性を指標とするエピジェネティクス解析
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論文 (34件):
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MISC (14件):
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書籍 (2件):
  • 生きもののからくり
    培風館 2005
  • ウィルト 発生生物学
    東京化学同人 2005
講演・口頭発表等 (61件):
  • 紫外光が引き起こすツメガエル幼生の特異的反射行動
    (日本動物学会第91回大会 2020)
  • ショウジョウバエ内臓中胚葉が発現する Dpp と Wg による内胚葉中央部の分化誘導
    (日本動物学会第91回大会 2020)
  • ショウジョウバエ幼虫中腸の内腔 pH とその制御機構
    (日本動物学会第91回大会 2020)
  • ショウジョウバエ中腸上皮の部域分化を決定する遺伝子経路
    (日本動物学会第91回大会 2020)
  • ショウジョウバエ後腸の発生におけるホメオボックス遺伝子 otp の働き
    (第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会 合同大会 (BMB2008)講演要旨集 2008)
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学歴 (2件):
  • - 1985 東京大学 理学系研究科 動物学
  • - 1980 東京大学 理学部 生物
学位 (1件):
  • 理学博士 (東京大学)
経歴 (2件):
  • 2010/05/18 - 2016/04/11 山口大学 大学院医学系研究科(理学) 大学院担当教授
  • 2010/02/24 - 2010/05/17 山口大学 大学院医学系研究科(理学) 大学院担当教授
受賞 (1件):
  • 1987 - 井上科学振興財団研究奨励賞
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