重田祥範

シゲタヨシノリ | SHIGETA YOSHINORI

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (1件)： https://twitter.com/SHIGE_labo

研究分野 (3件)：地理学 , 環境動態解析 , 大気水圏科学

研究キーワード (5件)：雲海予報 , 熱中症 , 海陸風循環 , 気象観測 , ヒートアイランド現象

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (38件)：

重田祥範, 大谷一貴, 佐々木琴奈. 鳥取県における熱中症リスクの評価-IoT技術を用いた熱中症予測の確立-. 2022年度サスティナビリティ研究所事業報告書. 2023. 16-24
重田祥範, 荻原悠季. 放射環境の違いがもたらす熱中症リスク. 日本ヒートアイランド学会誌. 2022. 17. 15-18
Yoshinori SHIGETA, Kai MATSUBARA. Relationship Between Meteorological Factors and Utilization Rates of Free-Range Capra aegagrus hircus. Journal of Environmental Information Science. 2021. 2021. 1. 84-89
西原大貴, 大橋唯太, 重田祥範. ドローン技術を活用した霧の鉛直気象情報の観測. 環境情報科学学術研究論文集34. 2020. No.34. 228-233
重田祥範, 山本優希. 風の乱れが引き起こす発電損失-理論値と実測値の差-. 日本風工学会風工学シンポジウム論文集. 2020. 26. 59-66

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (84件)：

自然の力を観光振興に役立てる!
(鳥取いなばライオンズクラブSDGs講演会 2023)
岡山県高梁盆地で発生する放射霧の発生頻度
(日本気象学関西支部2022年度第3回例会(中国地区) 2022)
養鶏場における産卵鶏の斃死数と気温の関係性
(日本気象学関西支部2022年度第3回例会(中国地区) 2022)
オオサンショウウオの人工巣穴における温度環境の追跡調査
(日本気象学関西支部2022年度第3回例会(中国地区) 2022)
奄美群島徳之島の気温分布とその形成要因-土地被覆形態に着目して-
(日本気象学関西支部2022年度第3回例会(中国地区) 2022)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (9件)：

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委員歴 (14件)：

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受賞 (3件)：

所属学会 (10件)：

日本農業気象学会 , 日本地理学会 , バイオクリマ研究会 , 土木学会 , 日本生気象学会 , 環境情報科学センター , 日本ヒートアイランド学会 , 日本気象学会 , 日本風工学会 , 大気環境学会

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重田 祥範