研究者
J-GLOBAL ID：201101065499566965
更新日: 2023年04月28日
楊 廷延
ヤン ジョンヨン | Yang Jung-yun
所属機関・部署：
職名：
准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：
研究キーワード (2件)：
地域日本語教育
, 日本語教育
論文 (15件)：
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ヤン, ジョンヨン, Yang, Jung-yun. 群馬県立女子大学の日本語教員養成プログラムの現状と課題 : 日本語教師の国家資格化に伴う日本語教員養成プログラムの今後. 群馬県立女子大学紀要. 2021. 42. (159)-(177)
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ヤン, ジョンヨン, 高崎経済大学非常勤講師. 第二外国語としての韓国語における学習者のニーズについて- 韓国文化への興味・関心と学習動機に注目して -. 地域政策研究 = STUDIES OF REGIONAL POLICY. 2021. 23. 3. 19-38
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ヤン, ジョンヨン, 高崎経済大学非常勤講師. オンラインによる第二外国語教育の可能性と課題 -初級「韓国語」授業実践を例に-. 地域政策研究 = STUDIES OF REGIONAL POLICY. 2020. 23. 2. 69-89
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ヤン, ジョンヨン, 群馬県立女子大学地域日本語教育センター, 高崎経済大学非常勤. 高崎市国際交流協会「子ども日本語学習支援ボランティア養成講座」の目指すもの-外国につながる子どもを対象とした日本語学習支援に何が必要か-. 地域政策研究 = STUDIES OF REGIONAL POLICY. 2020. 22. 4. 153-171
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ヤン ジョンヨン. 日本語教師に必要とされる言語知識について : 日本語教育能力検定試験の分析を通して-On Linguistic Knowledge Required for Japanese Language Teachers. 群馬県立女子大学紀要 / 群馬県立女子大学紀要委員会 編. 2020. 41. 199-211
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MISC (2件)：
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一財, 自治体国際化協会多文化共生部多文化共生課, 主事, 加藤康一郎. ヤンさんと地域日本語教育. 自治体国際化フォーラム. 2016. 24-25
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ヤン ジョンヨン. カエルがゆく この人に会いたい--地域日本語教育の現場から(第7回)今回の「この人」 ヤン・ジョンヨンさん 群馬県日本語教育支援施策研究会 副代表 モットーは「"日本語教師としてできること"をすること!」. 月刊日本語 = The monthly Nihongo. 2011. 24. 11. 46-49
講演・口頭発表等 (4件)：
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標準的なカリキュラム案から具体的なカリキュラムへ
(H22年度文化庁日本語教育大会 2010)
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「外国人児童の公立小学校における日本語教育環境作り-送り迎えと給食と-」
(日本語教育学会秋季大会 2007)
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「擬情オノマトペの表す意味とその音的特徴について」
(認知言語学会第7回大会 2006)
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「日韓語オノマトペにおける音象徴について-「急止」と「響き」の音韻的特徴-」
(日本言語学会第132回大会 2006)
所属学会 (4件)：
日本韓国研究会
, 日本語教育方法研究会
, 社会言語科学会
, 日本語教育学会
