研究者
J-GLOBAL ID:201101072486206427
更新日: 2024年03月25日
中川 宏道
ナカガワ ヒロミチ | Nakagawa Hiromichi
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所属機関・部署:
名城大学 経営学部 国際経営学科
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職名:
准教授
ホームページURL (1件):
http://nakagawaseminar.net/wp/
研究分野 (1件):
商学
研究キーワード (6件):
流通
, 行動経済学
, マーケティング
, マーケティング・サイエンス
, 消費者行動
, セールス・プロモーション
競争的資金等の研究課題 (1件):
2018 - 2021 小売業の購買履歴データを用いたロイヤルティ・プログラムの効果検証
論文 (21件):
中川宏道. ポイントデーと値引きデーはどちらが有効か?:商圏要因を考慮した販促デーの効果測定. 名城論叢. 2024. 24. 3. 19-40
中川宏道. ポイント・プロモーションのベネフィット尺度. 名城論叢. 2024. 24. 4. 1-18
中川宏道. ドラッグストアにおけるポイントカードの知覚価値とその要因. 流通情報. 2022. 54. 1. 39-52
中川 宏道. 支払い手段によって支払いの痛みは異なるか?. 季刊個人金融. 2018. 12. 4. 58-66
中川 宏道. スーパーマーケットにおけるポイントカードの知覚価値とその要因. 流通情報. 2018. 49. 5. 64-84
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書籍 (1件):
インストア・マーチャンダイジング : 製配販コラボレーションによる売場作り
日本経済新聞出版社 2008 ISBN:9784532314026
講演・口頭発表等 (27件):
ポイントカード会員のポイント使用要因:大規模チェーンの購買履歴データによる検証
(日本商業学会 第69回全国研究大会 2019)
マーケティングでの長期的な ロイヤルティ・プログラムの慣習形成について
(行動経済学会 第12回大会 2018)
セールス・プロモーションの評価尺度:分離型SPと統合型SPを中心に
(日本消費者行動研究学会 第57回消費者行動研究カンファレンス 2018)
ポイントプログラム変更が購買行動とポイントプレッシャー効果に与える影響について
(日本マーケティング・サイエンス学会 第103回研究大会 2018)
ポイントデーと値引きデーはどちらが有効か?:商圏要因を考慮した販促デーの効果測定
(日本商業学会 第7回全国研究報告会 2017)
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学歴 (3件):
2015 - 2017 九州大学大学院 人間環境学府博士後期課程 行動システム専攻
1998 - 2000 慶應義塾大学大学院 経済学研究科修士課程
1994 - 1998 慶應義塾大学 経済学部
学位 (1件):
博士(心理学) (九州大学)
経歴 (5件):
2018/04 - 現在 名城大学 経営学部 准教授
2017/04 - 2018/03 中村学園大学 流通科学部 准教授
2011/04 - 2017/03 中村学園大学 流通科学部 講師
2005/04 - 2011/03 財団法人流通経済研究所 研究員
2000/04 - 2005/03 株式会社CSKネットワークシステムズ
委員歴 (4件):
2017/04 - 2019/03 日本商業学会 理事
2015/04 - 2017/03 日本商業学会九州部会 幹事
2014/04 - 2017/03 日本商業学会 情報化推進委員
2013/04 - 2017/03 日本商業学会九州部会 事務局
受賞 (1件):
2016/07 - 日本ダイレクトマーケティング学会 奨励賞
所属学会 (4件):
行動経済学会
, 日本マーケティング・サイエンス学会
, 日本商業学会
, 日本消費者行動研究学会
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