研究者
J-GLOBAL ID:201101079699364810   更新日: 2022年09月24日

野村 洋平

ノムラ ヨウヘイ | Nomura yohei
所属機関・部署:
職名: 実習助手
研究分野 (1件): 社会学
研究キーワード (4件): 文化社会学 ,  いじめ ,  子どもの社会学 ,  教育社会学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 子どもの無垢と人間関係の困難-特にいじめを中心として-
論文 (5件):
  • 野村洋平. 子どもの「遊び」に見られる「拍子」と「リズム」について-「拍子」と「リズム」概念による「遊び」の再検討-. 『龍谷大学大学院紀要 社会学・社会福祉学』. 2008. 15. 71-77
  • 野村洋平. 子どもたちにおける「拍子」と「リズム」の重要性について-「遊び」における「拍子」と「リズム」の密接な関係-. 『パフォーマンス行動とリズムとの関係の研究-スポーツ・武道・芸能・遊戯を中心に-』平成17年度~平成19年度科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書(研究代表者 龍谷大学社会学部教授 亀山佳明). 2008. 33-44
  • 野村洋平. 「いじめ」再考-「いじめ」の存在論的解釈をめざして-. 『龍谷大学社会学部紀要』. 2007. 30. 33-43
  • 野村洋平. 新しい「無垢」概念の形成に向けてーエマニュエル・レヴィナスとフランツ・カフカの思想による子どもの再発見-. 『ソシオロジ』. 2006. 51. 1. 3-18
  • 野村洋平. 社会学における道徳と倫理-清水幾太郎『倫理学ノート』の再検討・批判から新しい「倫理」へ-. 『龍谷大学大学院紀要 社会学・社会福祉学』. 2005. 12. 12. 189-203
MISC (5件):
  • 野村洋平. 子どもの「遊び」に見られる「拍子」と「リズム」について-「拍子」と「リズム」概念による「遊び」の再検討-. 『龍谷大学大学院紀要 社会学・社会福祉学』. 2008. 15. 71-77
  • 野村洋平. 子どもたちにおける「拍子」と「リズム」の重要性について-「遊び」における「拍子」と「リズム」の密接な関係-. 『パフォーマンス行動とリズムとの関係の研究-スポーツ・武道・芸能・遊戯を中心に-』平成17年度~平成19年度科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書(研究代表者 龍谷大学社会学部教授 亀山佳明). 2008. 33-44
  • 野村洋平. 「いじめ」再考-「いじめ」の存在論的解釈をめざして-. 『龍谷大学社会学部紀要』. 2007. 30. 33-43
  • 野村洋平. 新しい「無垢」概念の形成に向けてーエマニュエル・レヴィナスとフランツ・カフカの思想による子どもの再発見-. 『ソシオロジ』. 2006. 51. 1. 3-18
  • 野村洋平. 社会学における道徳と倫理-清水幾太郎『倫理学ノート』の再検討・批判から新しい「倫理」へ-. 『龍谷大学大学院紀要 社会学・社会福祉学』. 2005. 12. 189-203
講演・口頭発表等 (6件):
  • 「社会的排除を考える-子ども・若者の場合-」いじめ現象から
    (龍谷大学社会学部開設20周年記念シンポジウム「社会的排除を考える-子ども・若者の場合-」 2008)
  • 子どもの「遊び」に見られる「拍子」と「リズム」について-「拍子」と「リズム」概念による「遊び」の再検討-
    (日本社会学会第80回大会 2007)
  • 日本における「いじめ」発生の根源について-1980年代以前の「いじめ」に注目して-
    (日本教育社会学会第59回大会 2007)
  • 「いじめ」再考-「いじめ」の存在論的解釈をめざして-
    (日本教育社会学会第58回大会 2006)
  • 無垢概念の変遷-キリスト教、イギリス・ロマン主義、アメリカ文学における無垢の扱われ方と無垢の本質
    (日本教育社会学会第57回大会 2005)
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Works (1件):
  • 第13回全国ボランティアフェスティバルびわこ 広報誌作成
    2004 - 2005
学歴 (2件):
  • - 2008 龍谷大学大学院社会学研究科 社会学研究科 社会学専攻
  • - 2001 東洋大学 社会学部 社会学科
学位 (1件):
  • 社会学修士 (龍谷大学大学院社会学研究科)
所属学会 (4件):
日本子ども社会学会 ,  日本社会学会 ,  日本教育社会学会 ,  関西社会学会
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