研究者
J-GLOBAL ID:201101082524651338   更新日: 2024年11月14日

西澤 正己

Nishizawa Masaki
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (2件): 素粒子、原子核、宇宙線、宇宙物理にする理論 ,  図書館情報学、人文社会情報学
研究キーワード (4件): 情報システム学 ,  Study of information System ,  宇宙線物理学 ,  Cosmic ray physics
競争的資金等の研究課題 (26件):
  • 2022 - 2025 学術情報流通に与えるプレプリントの影響:新型コロナウイルス感染症の研究開発推進
  • 2020 - 2023 アカデミックマーケティングと学術研究の関連に関する定量的調査研究
  • 2019 - 2023 オープンサイエンスの視点から見たプレプリントの影響の研究-新学術情報流通の解明-
  • 2016 - 2019 プレスリリースの効果的発信の要因に関する定量的調査研究
  • 2013 - 2016 大学の研究・教育の診断を目的とする多次元アセスメント手法の開発
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論文 (370件):
  • Hiroyuki Tsunoda, Yuan Sun, Masaki Nishizawa, Xiaomin Liu, Kou Amano, Rie Kominami. Preprints vs. Journal Articles: Citation Impact in COVID-19 Research. 2024
  • 角田裕之, 孫 媛, 西澤 正己, 刘 筱敏, 天野晃, 小南理恵. COVID-19研究の普及に対するプレプリントの影響:ジャーナル出版物の定量分析. bioRxiv. 2024
  • Hiroyuki Tsunoda, Yuan Sun, Masaki Nishizawa, Xiaomin Liu, Kou Amano, Rie Kominami. The Pivotal Role of Preprint Platforms in Disseminating COVID-19 Research: A Global Investigation of Country-Level Activities. Leveraging Generative Intelligence in Digital Libraries: Towards Human-Machine Collaboration. 2023. 82-89
  • M. Amenomori, S. Asano, Y. W. Bao, X. J. Bi, D. Chen, T. L. Chen, W. Y. Chen, Xu Chen, Y. Chen, Cirennima, et al. Observation of Gamma Rays up to 320 TeV from the Middle-aged TeV Pulsar Wind Nebula HESS J1849-000. The Astrophysical Journal. 2023. 954. 2. 200-200
  • T. K. Sako, for The Tibet ASγ Collaboration. Modeling of the galactic cosmic-ray anisotropy at TeV energies using an intensity-mapping method in an MHD model heliosphere. Proceedings of 38th International Cosmic Ray Conference - PoS(ICRC2023). 2023
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MISC (113件):
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書籍 (11件):
  • 電子学術コンテンツの形成と学術電子図書館拡大の国際動向に関する調査研究、科学研究費研究成果報告書(11691160)
    未入力 2002
  • 研究評価 -研究者・研究機関・大学におけるガイドライン
    丸善 2001 ISBN:4621048902
  • 我が国の大学の論文数と引用数 -ISI引用索引データベースによる統計調査-
    学術情報センター 2000 ISBN:4924600814
  • COE(中核的研究機関)支援プログラム(学術情報の高度化および次世代情報ネットワークの構築に関する研究 - 次世代学術情報を支えるオープンプラットフォーム - )、平成7年度〜平成11年度 研究報告書
    未入力 2000
  • 電子図書館の国際的拡大と学術情報の利用形態の国際動向に関する研究、科学研究費研究成果報告書(09041133)
    未入力 1999
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講演・口頭発表等 (82件):
  • 深層学習を用いたガンマ線/原子核宇宙線空気シャワー選別手法の研究(IV)
    (日本物理学会2024春季大会(オンライン) 2024)
  • ALPACA実験42:地表検出器用プラスチックシンチレーターの特性調査
    (日本物理学会2024春季大会(オンライン) 2024)
  • ALPACA実験41:光電子増倍管のダイナミックレンジの拡張
    (日本物理学会2024春季大会(オンライン) 2024)
  • LPACA実験40:gamma/CR discrimination by analysis of the muon lateral distribution and the ALPAQUITA detector 2
    (日本物理学会2024春季大会(オンライン) 2024)
  • ALPACA実験39:ALPAQUITA実験データ解析
    (日本物理学会2024春季大会(オンライン) 2024)
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Works (1件):
  • 学部・学科変遷データベース、1999-2001
    Sumio Kakinuma, Yuan Sun, Masaki Nishizawa, Application Division 1999 -
学位 (1件):
  • 博士(理学) (甲南大学)
所属学会 (6件):
日本分類学会 ,  言語処理学会 ,  日本天文学会通常会員 ,  日本物理学会正会員 ,  情報知識学会正会員 ,  情報処理学会正会員
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