- 2023 - 2026 睡眠覚醒障害の基盤となる霊長類の神経調節機構の同定
- 2022 - 2025 全スペクトル太陽光型LEDによる生体リズム発振の強化に関する研究
- 2020 - 2023 昼行性霊長類を用いた生体リズ ム解析系の確立
- 2018 - 2021 SCNジーンプロジェクトによる霊長類生体リズム発振機構の分子基盤に関する研究
- 2015 - 2018 SCNにおける時間発振機構の解明
- 2014 - 2017 腎臓の線維化とネフロン修復の分子基盤の包括的解明
- 2014 - 2017 脳内中枢時計を標的とした生体リズム調整薬の開発:現代型不眠症・生活習慣病への挑戦
- 2015 - 2016 高齢閉経時における皮膚局所の性ステロイド産生の意義と概日時計による時間制御の検討
- 2015 - 2016 時計異常による乳癌発症モデルの開発
- 2013 - 2016 ステロイド合成細胞のクロノメタボリズム:細胞代謝と生理の概日時計による制御機構
- 2014 - 2015 ステロイドの前駆体が切り拓く新たなアルドステロン症の原因診断法と分子標的治療薬
- 2014 - 2015 発達期の生育環境による生体リズム異常のエピジェネティックス
- 2012 - 2015 SCNジーンプロジェクトによる生体リズムの分子機構の解明
- 2013 - 2014 時差消失マウスを用いた時差環境下での生活習慣病の発症機構の解明と治療法の開発
- 2012 - 2014 時差症候群の分子機構の解明とその治療に関する研究
- 2012 - 2012 高齢疾患早期診断の為の微量末梢血シングルセル PCR を用いた概日リズム診断法の開発
- 2009 - 2012 ヒストン脱メチル化酵素Jmjd1aによる糖脂質代謝調節
- 2009 - 2011 日内排尿リズム形成の分子生物学的メカニズムに関する研究
- 2006 - 2010 分子時計による体内リズムの統合機構の解明
- 2005 - 2007 睡眠時の副腎皮質ホルモン分泌の時計遺伝子によるサーカディアン制御機構
- 2005 - 2006 超音波タグ蛍光検出法による生体内蛍光レポータ遺伝子,蛍光マーカの画像検出法の研究
- 2005 - 2006 細胞から個体までのリズム遺伝子発現の統合システムの解析
- 2005 - 2005 脳における時間シグナルの構築
- 2005 - 2005 細胞時計による生死決定とがん化の研究
- 2004 - 2005 時差症候群の分子機構の解明
- 2004 - 2004 発がん時の細胞時計の研究
- 2003 - 2004 時計遺伝子による皮膚の日内リズムの解明
- 2003 - 2004 分子時計のシグナル伝達に関する研究
- 2003 - 2003 体内時計の分子・生理機構
- 2001 - 2003 生物時計の動きの機構の解明
- 2001 - 2002 GAL4-UASを用いた時計遺伝子過剰発現システム
- 2001 - 2002 生物時計遺伝子によるリズム発振分子機構の解析
- 2000 - 2002 哺乳類GAL4/UASシステムの開発による時計遺伝子発振システムの解明
- 1999 - 2002 生体時計の分子機構
- 2001 - 2001 時計遺伝子を利用したリズム障害調整剤の開発
- 2001 - 2001 哺乳類生体リズムの分子制御機構の解明
- 2000 - 2000 トランスジェニックショウジョウバエを用いた哺乳類時計遺伝子の機能解析
- 2000 - 2000 GAL4-UASシステムを用いた時計遺伝子の解析
- 1999 - 2000 概日リズムの分子機構:時計遺伝子の機能
- 1999 - 2000 哺乳類時計遺伝子を用いた生体リズムの分子機構の解明
- 1999 - 2000 概日時計の分子機構:遺伝子発現から行動リズムまで
- 1998 - 2000 DNA修復異常マウスの分子病態
- 1999 - 1999 人工生物時計(バイオクロック)の開発
- 1999 - 1999 哺乳類時計遺伝子mPer1,mPer2,mPer3の転写調節機構
- 1999 - 1999 光による時計蛋白TIMELESSの分解機構の解明
- 1999 - 1999 抗がん剤の薬物動態と投薬のタイミングの基盤となる生体リズムの制御機構
- 1998 - 1998 サーカディアンリズム形成に伴う時計遺伝子の発現とその制御機構
- 1998 - 1998 時計遺伝子のリズム位相制御機構
- 1997 - 1998 松果体メラトニンリズムの神経栄養因子による制御機構
- 1997 - 1998 概日リズム発現とその制御機構の分子機能形態学的研究
- 1996 - 1998 バイオセンサーによる概日リズムのリアルタイムモニタリング装置-水晶振動子を用いた免疫センサーによる神経伝達物質の測定-
- 1997 - 1997 概日リズムの形成及び同調に伴う遺伝子発現とその制御機構
- 1996 - 1997 老化に伴う視交叉上核における生体リズム形成機構の変動
- 1996 - 1997 光による生体内情報リズムの制御機構
- 1996 - 1997 概日リズムの位相変位関連遺伝子の視交叉上核における発現
- 1994 - 1995 概日リズム中枢としての視交叉上核に対するセロトニン神経系の制御
- 1993 - 1994 侵害刺激に反応する視床下部ホルモン分泌細胞の動態と中枢内神経制御
- 1993 - 1993 6-OHDA及びMPPのよる黒質線条体系ドーパミン神経細胞死とフリーラジカル
- 1992 - 1993 時間生物学における視交叉上核の機能形態-免疫細胞化学・分子形態学・比較形態学を用いて-
- 1991 - 1992 中枢神経系におけるAPUD細胞の機能形態学的研究
- 1989 - 1990 中枢神経手におけるLーDoPA含百ニユ-ロンの形熊学的研究
- 1989 - 1990 視交叉上核の入力、出力細胞及び神経回路網と概日リズムについての機能形態学的研究
- 1985 - 1987 視床下部室傍核及び視交叉上核の機能解剖学的研究
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