研究者
J-GLOBAL ID:201101086664549164
更新日: 2022年10月04日
城間 修平
シロマ シュウヘイ | Shiroma Shuhei
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所属機関・部署:
日本大学 文理学部
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職名:
准教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
日本大学
文理学部 准教授
研究分野 (1件):
スポーツ科学
研究キーワード (3件):
実践知
, 情況判断
, バスケットボール
論文 (11件):
日本大学文理学部 井川 純一, 日本大学大学院文学研究科 高信 清人, 日本大学大学院文学研究科 三木 圭太, 日本大学文理学部 水島 宏一, 日本大学文理学部 野口 智博, 日本大学文理学部 小山 貴之, 日本大学文理学部 金野 潤, 日本大学文理学部 城間 修平, 日本大学文理学部 伊佐野龍司, 日本大学文理学部 関 慶太郎, et al. ローラースキー・トレーニングにおける主観的努力度が客観的出力に与える影響. アプライドスポーツサイエンス. 2022. 2. 1-10
鈴木理 伊佐野龍司 吉田明子 城間修平. 実践的指導力を高める教員養成プログラムの探求 -体育の教材研究を通じた学生の認識変容-. 日本大学FD研究. 2017. 1-14
城間 修平, 伊佐野 龍司. バスケットボールにおける「先走り」に関する実践知 - 一流バスケットボール選手の「語り」を手がかりに -. 桜門体育学研究. 2015. 49. 2. 73-86
大嶽真人、伊佐野龍司、青山清英、鈴木理. サッカーにおける運動空間認識の意味構築課程. 桜門体育学研究. 2013. 47. 2
バスケットボールにおけるガードプレイヤーの実践知に関する一考察. 桜門体育学研究. 2013. 47. 2
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MISC (2件):
城間修平,伊佐野龍司. バスケットボールにおけるファストブレイク攻撃に関する実践知-トップレベルで活躍するガードプレイヤーの「語り」を手がかりに-. 桜門体育学研究. 2019
城間修平,伊佐野龍司. バスケットボールにおける創発身体知の形成過程. 教師教育と実践知. 2019
講演・口頭発表等 (9件):
Differences in the spatial attention of fencers and non-athletes
(European Conference on Visual Perception(ECVP) 2019)
Visual strategies of elite athletes during attacks.Society for Neuroscience 48th Annual Meeting
(Society for Neuroscience 2018)
フェンシング競技選手のアタック局面における視覚ストラテジー
(桜門体育学会 2018)
Guard player’s Practical Knowledge in basuketboll
(Sport&Society Conference 2016)
Knowledge of "Early Invasion" in Basketball Clarified from Speech of Professional Basketball Player
(NTSU Int'l Coaching Science Conference 2015)
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学歴 (3件):
- 2011 日本大学大学院 文学研究科 教育学専攻
- 2011 日本大学大学院 文学研究科 教育学専攻
- 2005 日本大学 文理学部 体育学科
学位 (1件):
教育学修士 (日本大学)
経歴 (5件):
2020/04 - 現在 日本大学 文理学部 准教授
2014/04 - 現在 日本大学 文理学部 助教
2011/04 - 2014/03 日本大学 文理学部 助手
2012/04/01 - 日本大学 商学部 非常勤講師
2006/07 - 2008/06 株式会社スポーツプロジェクト高松(bjリーグ:高松ファイブアローズ)
所属学会 (2件):
日本体育学会
, 日本コーチング学会
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