研究者
J-GLOBAL ID:201101090186660558
更新日: 2022年07月24日
大谷 泰志
オオタニ タイシ | Otani Taishi
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研究分野 (1件):
外科系歯学
論文 (12件):
喜久田 利弘, 大谷 泰志. 全身管理からトラブル予防まで 命を救う口腔内分泌物吸引. 口腔外科ハンドマニュアル’15、日本口腔外科学会編. 2015. 194-198
高岡昌男, 森山茂章, 立石国之, 喜多涼介, 松田道隆, 大谷泰志, 喜久田利弘. 3次元CTデータ6自由度探索法を応用した下顎枝矢状分割術前後における硬組織・軟組織の変化に対する新たな定量的評価法:初期臨床経験. 福岡大学医学紀要. 2015. 42. 1. 131-143
松田道隆, 大谷泰志, 成平恭一, 喜多涼介, 高岡昌男, 瀬戸美夏, 青柳直子, 喜久田利弘. ビスフォスフォネート薬服薬継続下の骨粗鬆症患者の顎骨壊死部への口腔機能管理で著明な骨量増加を診た1症例. 福岡大学医学紀要. 2015. 42. 1. 169-174
高橋宏昌, 前島将之, 大谷泰志, 青柳直子, 瀬戸美夏, 喜久田利弘. 術前にワルファリンンからダビガトランに切り替えて上顎洞根治手術を行った1例. 有病者歯科医療. 2014. 23. 3. 202-206
KITA R, MORIYAMA S, OHTANI T, TAKAHASHI H, TAKAOKA M, KIKUTA T. Availability of Cephalometric Radiographs Constructed from Three-dimensional Computed Tomography: Transaction research to three dimensionalfrom two dimensional. 福岡大学医学紀要. 2013. 40. 3/4. 129-140
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講演・口頭発表等 (65件):
下顎埋伏智歯抜歯時頬筋内デキサメタゾン4mg局所投与の顔面腫脹軽減効果;3Dビデオスキャナーによる定量的評価
(第48回NPO法人日本口腔科学会九州地方部会 2015)
超音波とセツキシマブマイクロバブル併用にyほる殺細胞効果の検証;ヒト単球性白血病細胞(U937)に対して
(第48回NPO法人日本口腔科学会九州地方部会 2015)
下顎骨関節突起基底部骨折外側偏位・転位症例に対するキルシュナー鋼線固定の有用性を再考する
(第48回NPO法人日本口腔科学会九州地方部会 2015)
口腔外科手術前不安因子の抽出;State-Trait Anxiety Inventoryから
(第48回NPO法人日本口腔科学会九州地方部会 2015)
咬合平面傾斜を有する顔面非対称症例の術後骨格安定性
(第60回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会 2015)
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学歴 (1件):
2007 - 2011 九州歯科大学 歯学研究科 歯科口腔外科
学位 (2件):
博士(歯学) (九州歯科大学)
学士(歯学)
経歴 (1件):
福岡大学 医学部医学科 助教
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