研究者
J-GLOBAL ID:201101098747761961   更新日: 2024年11月08日

水野 健太郎

ミズノ ケンタロウ | Mizuno Kentaro
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (1件): http://www.med.nagoya-cu.ac.jp/uro.dir/
研究分野 (1件): 泌尿器科学
研究キーワード (3件): 幹細胞 ,  性分化 ,  精子形成
競争的資金等の研究課題 (67件):
  • 2023 - 2028 1細胞RNA-sequenceを用いた停留精巣における精子幹細胞ニッチの遺伝子発現解析
  • 2023 - 2027 精子幹細胞分化に関わるimmature Sertoli細胞のバイオマーカー確立と生殖医療への展開
  • 2023 - 2026 空間トランスクリプトーム解析による血液精巣関門の成立の解明と男性不妊治療への応用
  • 2023 - 2026 幼若期の甲状腺ホルモンによる精子形成機序の解明と男性不妊症の新規治療への応用
  • 2023 - 2026 Pip遺伝子を導入した培養口腔粘膜組織を用いる新規尿道下裂修復術の開発
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論文 (399件):
  • Takashi Nagai, Toshiki Etani, Nobuhiko Shimizu, Masakazu Gonda, Maria Aoki, Toshiharu Morikawa, Shoichiro Iwatsuki, Kazumi Taguchi, Taku Naiki, Kentaro Mizuno, et al. Learning curve of multiple surgeons for robot-assisted radical prostatectomy using the cumulative sum method: a retrospective single-institution study. Journal of robotic surgery. 2024. 18. 1. 389-389
  • Hidenori Nishio, Kentaro Mizuno, Daisuke Matsumoto, Hideyuki Kamisawa, Satoshi Kurokawa, Akihiro Nakane, Shoichiro Iwatsuki, Tetsuji Maruyama, Takahiro Yasui, Yutaro Hayashi. Evaluation of the scrotal thermal environment and the testicular sizes in prepubertal hemiscrotal agenesis without cryptorchidism. IJU case reports. 2024. 7. 5. 404-407
  • Hidenori Nishio, Kentaro Mizuno, Daisuke Matsumoto, Keiichi Tozawa, Takahiro Yasui, Yutaro Hayashi. Combination of robot-assisted laparoscopic pyeloplasty for lower moiety ureteropelvic junction obstruction in a partial duplex system and percutaneous endoscopic surgery for renal calculi reusing the port for robotic pyeloplasty. IJU case reports. 2023. 6. 6. 390-393
  • 清水 伸彦, 内木 拓, 鬼頭 拓未, 青木 マリア, 坂田 卓弥, 森川 敏治, 権田 将一, 水野 健太郎, 安井 孝周. 非筋層浸潤性膀胱癌の光力学診断における経口5-アミノレブリン酸誘発性低血圧の検討. 日本癌治療学会学術集会抄録集. 2023. 61回. P1-1
  • Hidenori Nishio, Kentaro Mizuno, Taiki Kato, Hideyuki Kamisawa, Satoshi Kurokawa, Akihiro Nakane, Tetsuji Maruyama, Noriyasu Kawai, Takahiro Yasui, Yutaro Hayashi. Surgical management of prepubertal testicular tumors: A 30-year study in our institution. International journal of urology : official journal of the Japanese Urological Association. 2023. 30. 6. 521-525
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MISC (318件):
学歴 (2件):
  • 2003 - 2006 名古屋市立大学大学院 医学研究科
  • 1993 - 1998 名古屋市立大学 医学部 医学科
学位 (1件):
  • 博士(医学) (名古屋市立大学大学院)
経歴 (4件):
  • 2018/07 - 現在 名古屋市立大学大学院医学研究科 小児泌尿器科学分野 准教授
  • 2018/04 - 2018/06 名古屋市立大学大学院医学研究科 小児泌尿器科学分野 講師
  • 2012/10 - 2018/03 名古屋市立大学大学院医学研究科 腎・泌尿器科学分野 講師
  • 2009/04 - 2012/09 名古屋市立大学大学院医学研究科 腎・泌尿器科学分野 助教
委員歴 (13件):
  • 2023/04 - 現在 日本小児がん研究グループ 腎腫瘍委員会委員
  • 2022/12 - 現在 日本小児泌尿器科学会 停留精巣診療ガイドライン改訂第2版 作成委員
  • 2022/04 - 現在 日本内視鏡外科学会 評議員
  • 2021/07 - 現在 日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会 泌尿器腹腔鏡手術ガイドライン委員
  • 2021/04 - 現在 日本泌尿器科学会 編集委員会
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受賞 (24件):
  • 2022/07 - 第31回日本小児泌尿器科学会総会・学術集会 会長賞
  • 2017/07 - 第5回 日本小児泌尿器科学会 優秀論文賞(臨床研究部門)
  • 2016/11 - 平成28年度 日本医師会 医学研究奨励賞
  • 2016/06 - 第25回 日本小児泌尿器科学会総会 学会賞(基礎部門)
  • 2015/07 - 第3回 日本小児泌尿器科学会 優秀論文賞(臨床研究部門)
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所属学会 (24件):
国際ロボット外科学会 ,  国際内分泌学会 ,  日本夜尿症学会 ,  日本臨床分子形態学会 ,  日本発生生物学会 ,  日本内分泌学会 ,  日本分子生物学会 ,  日本先天異常学会 ,  日本泌尿器腫瘍学会 ,  日本ロボット外科学会 ,  日本排尿機能学会 ,  日本癌治療学会 ,  The Endocrine Society ,  国際泌尿器内視鏡学会 ,  米国アンドロロジー学会 ,  米国泌尿器科学会 ,  日本内視鏡外科学会 ,  日本生殖医学会 ,  日本生殖内分泌学会 ,  日本腎臓学会 ,  日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会 ,  日本アンドロロジー学会 ,  日本小児泌尿器科学会 ,  日本泌尿器科学会
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