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J-GLOBAL ID：201102104839298870   整理番号：10A1724193

コカインにより誘発された自己刺激のD1およびD2ドーパミン受容体アンタゴニストの作用とラットの歩行活動

Effects of D1 and D2 dopamine receptor antagonists on cocaine-induced self-stimulation and locomotor activity in rats

著者 (5件)： KITA K ,  SHIRATANI T ,  TAKENOUCHI K ,  FUKUZAKO H ,  TAKIGAWA M
資料名： EUROPEAN NEUROPSYCHOPHARMACOLOGY
巻： 9  号： 1-2  ページ： 1-7  発行年： 1999年 
JST資料番号： O2198A  ISSN： 0924-977X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： その他 (ZZZ)  言語： 英語 (EN)

タイトルに関連する用語 (7件)： コカイン ,  誘発 ,  自己刺激 ,  ドーパミン受容体 ,  アンタゴニスト ,  ラット ,  歩行活動