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J-GLOBAL ID:201102200958222610   整理番号:11A1791355

III.潰瘍性大腸炎に対する外科治療の進歩と現状

Progress and Present Status of Surgical Treatment for Ulcerative Colitis
著者 (14件):
資料名:
巻: 64  号: 10  ページ: 829-833 (J-STAGE)  発行年: 2011年 
JST資料番号: Z0124B  ISSN: 0047-1801  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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潰瘍性大腸炎(以下UC)では内科的治療法の選択肢が増加し,2...
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分類 (1件):
分類
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消化器疾患の外科療法 
引用文献 (11件):
  • 1) Parks AG, Nicholls RJ: Proctocolectomy without ileostomy for ulcerative colitis. Br Med J 2: 85-88, 1978
  • 2) Utsunomiya J, Iwama T, Imajo M, et al: Total colectomy, mucosal proctectomy, and ileoanal anastomosis. Dis Colon Rectum 23: 459-466, 1980
  • 3) Kusunoki M, Okamoto T, Ikeuchi H, et al: Apical pouch bridge syndrome after ileal J pouch-anal anastomosis. Dig Surg 13: 474-477, 1996
  • 4) Nicholls RJ, Pezim ME: Restorative proctocolectomy with ileal reservoir for ulcerative colitis and familial adenomatous polyposis: A comparison of three reservoir designs. Br J Surg 72: 470-474, 1985
  • 5) Ikeuchi H, Syoji Y, Kusunoki H, et al: Clinical results after restorative proctocolectomy without diverting ileostomy for ulcerative colitis. Int J Colorectal Dis 19: 234-238, 2004
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タイトルに関連する用語 (4件):
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