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J-GLOBAL ID：201102201370308824   整理番号：11A0925012

オン/オフ法による実際のIPMモータの回転子の最適化

Optimization of Rotor of Actual IPM Motor Using ON/OFF Method

著者 (4件)： TAKAHASHI Norio (Okayama Univ., Okayama, JPN) ,  YAMADA Takaya (Okayama Univ., Okayama, JPN) ,  SHIMOSE Satoshi (Okayama Univ., Okayama, JPN) ,  MIYAGI Daisuke (Okayama Univ., Okayama, JPN)
資料名： IEEE Transactions on Magnetics  (IEEE Transactions on Magnetics)
巻： 47  号： 5  ページ： 1262-1265  発行年： 2011年05月 
JST資料番号： A0339B  ISSN： 0018-9464  CODEN： IEMGAQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： トポロジー最適化のオン/オフ法を回転子のBH曲線と回転の非線形性を考慮したIPMモータコアに適用した。回転子の回転を考慮したIPMモータの小さなトルクリップルと大きな駆動トルクを設計するオン/オフ法の定式化を詳細に記述した。モータの最適設計のオン/オフ法の有効性を調べた。それは日本のIEEEの技術委員会により設立されたIPMモータの検証モデルの設計による。トルクリップルと駆動トルクが得られた最適結果に影響を及ぼすパラメータの効果を調べた。

シソーラス用語： *PMモータ ,  回転子 ,  最適化 ,  オンオフ制御 ,  力 ,  解析モデル ,  磁束分布
準シソーラス用語： *IPMモータ ,  トポロジー最適化 ,  節点力

分類 (1件)： 電動機  (NB07030U)

タイトルに関連する用語 (3件)： IPMモータ ,  回転子 ,  最適化