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J-GLOBAL ID:201102204523707978   整理番号:11A0526980

基盤整備における最近の動向 バックス工法(下水道管渠更生工法)=流下能力を維持しながら大口径の自立管を構築=

著者 (5件):
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巻: 47  号:ページ: 39-44  発行年: 2011年03月01日 
JST資料番号: S0891A  ISSN: 0385-9878  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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下水道の中大口径管渠を対象として管路を供用しながら非開削での更生が可能なバックス工法について紹介した。バックス工法は,既設管呼び径φ800~2000mmの大口径下水道管渠を対象に,人孔から更生管を順次挿入することによって,新たな管渠を構築する管更生工法である。バックス管には,内面を耐酸性シートライニングした高強度鉄筋コンクリート構造のバックスRC管と材料自体が高い耐酸性を有する強化プラスチック複合管構造のバックスFRPM管の2種類がある。本工法の概要,管の耐荷能力,防食性能,施工手順を説明した。
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
下水道,下水管渠付属設備  ,  配管設計・工事 

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