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J-GLOBAL ID:201102204721833342   整理番号:11A1813359

環境・リサイクル CO2排出量を実質ゼロ以下にできる環境配慮型コンクリートの開発

著者 (3件):
資料名:
号: 356  ページ: 30-34  発行年: 2011年11月05日 
JST資料番号: F0057A  ISSN: 0386-2895  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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CO2と反応することで硬化する特殊混和材の使用等によりセメント使用量を削減するとともに,CO2を積極的に固定化(吸収)することにより,製造時のCO2排出量を実質ゼロ以下にできるコンクリートを世界で初めて開発したので,その概要を紹介する。本コンクリートは,CO2排出量を実質ゼロ以下にできることに加え,石炭灰の有効利用拡大に寄与し,更に火力発電所のCO2排出抑制にもつながる,従来にはない特徴を有した環境配慮型コンクリートである。(著者抄録)
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分類 (2件):
分類
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モルタル,コンクリート  ,  環境問題 

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