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J-GLOBAL ID:201102206582986336   整理番号:11A1460624

フィブリノゲンの細胞内生成・分泌におけるBβ鎖D領域454-458残基の重要性

著者 (4件):
資料名:
巻: 59  号:ページ: 741-748  発行年: 2011年08月25日 
JST資料番号: Z0687A  ISSN: 0047-1860  CODEN: RBYOAI  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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著者らは,γ鎖D領域(140-141残基)に変異をもたせたリ...
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生物学的機能 
引用文献 (10件):
  • DOOLITTLE, RF. The Covalent Structure of Human Fibrinogen. The Chemistry and Physiology of the Human Plasma Proteins. 1997, 77-95
  • OKUMURA, N. Analysis of fibrinogen γ-chain truncations shows the C-terminus, particularly γIle387, is essential for assembly and secretion of this multichain protein. Blood. 2002, 99, 3654-3660
  • KANI, S. Analysis of fibrinogen variants at γ387Ile shows that the side chain of γ387 and the tertiary structure of the γC-terminal tail are important not only for assembly and secretion of fibrinogen but also for lateral aggregation of protofibrils and XIIIa-catalyzed γ-γ dimer formation. Blood. 2006, 108, 1887-1894
  • HANEISHI, A. Recombinant variant fibrinogens substituted at residues γ326Cys and γ339Cys demonstrated markedly impaired secretion of assembled fibrinogen. Thromb Res. 2009, 124, 368-372
  • 寺澤文子. フィブリノゲンγ鎖C末端D領域(γ313-γ345)に変異を有するフィブリノゲンのフィブリノゲン組み立て・分泌における機能. 臨床病理. 2010, 58, 772-778
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