文献

J-GLOBAL ID：201102206996551200   整理番号：11A0543360

iPhone OSアプリ開発者の知恵袋 第11回 クロスプラットフォームを意識した開発の視点

著者 (1件)： 鈴木晃 (OTSL)
資料名： Software Design  (Software Design)
号： 245  ページ： 132-137  発行年： 2011年03月18日 
JST資料番号： L3952A  ISSN： 0916-6297  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 著者のiOSおよびアンドロイドの両方でのアプリケーション開発の経験から,それらのクロスプラットフォームへの展開を考慮したiOSアプリケーション開発におけるノウハウを披露した。アプリケーション設計に関連し,二つのOSにおける差異から説き起こし,特にボタンやラベルようなユーザインタフェイス部品の作成および画面への配置方法の違いについて詳細に解説した。最後に,iOSでのコーディングに使用するObjectiv-Cを使用しての感想を述べた。

シソーラス用語： 携帯端末 ,  オペレーティングシステム ,  交差 ,  プラットフォーム【通信】 ,  計算機システム開発 ,  *ノウハウ ,  コーディング ,  オブジェクト指向プログラミング ,  C言語 ,  ユーザインタフェイス ,  部品
準シソーラス用語： *iPhone ,  *アプリケーション開発 ,  アンドロイド【プラットフォーム】 ,  *クロスプラットホーム ,  プラットフォーム【計算機】

分類 (1件)： オペレーティングシステム  (JD03020J)

タイトルに関連する用語 (6件)： Os ,  アプリ ,  開発 ,  プラットフォーム ,  意識 ,  視点