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J-GLOBAL ID：201102207559411276   整理番号：11A0711252

発火か衝撃か。接地は問題の原因か。

IGNITION OR SHOCK, IS GROUNDING THE CULPRIT?

著者 (4件)： DURHAM Marcus O. (THEWAY Corp., OK) ,  DURHAM Robert A. (THEWAY Corp., OK) ,  DURHAM Rosemary (THEWAY Corp., OK) ,  COFFIN Jason (THEWAY Corp., OK)
資料名： Proceedings. Annual Frontiers of Power Conference  (Proceedings. Annual Frontiers of Power Conference)
巻： 43rd  ページ： 156-167  発行年： 2010年 
JST資料番号： D0593A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 接地は電気システムの計測と性能の基準である。ボンドと中性端子は接地システムに非常に精密な方法で接続されるが,しかし,ボンディングや中性端子は接地ではない。接地に関する規格・基準は明確になっている。適切なシステムが記述されている。迷走電流と過渡管理は適切な接地接続に依存する。接地に関する3つの通電問題を例示する。故障プロセスを詳細に述べる。無生物と生物組織に対する電気的照射の効果の違いを議論する。

シソーラス用語： *接地 ,  *接地装置 ,  電流 ,  接地極 ,  *電流発生
準シソーラス用語： 接地システム ,  接地系統 ,  迷走電流 ,  *接地電極 ,  *過渡電流 ,  通電

分類 (1件)： 電力系統一般  (NB02000E)

タイトルに関連する用語 (4件)： 発火 ,  衝撃 ,  接地 ,  原因